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■詳細 葬儀屋を営む青年。 葬儀屋といえば聞こえは良いが本質はただの放火魔。 大人しくしてもらうためにこの職につかされたようなものだが本人はまあまあ満足気。 普段は温厚で穏やか、物腰の柔らかいやさしげな青年、常識人なのだが彼の中で「火」が切れると禁断症状が現れる。 とにかく燃やしたくなる。火を眺めるだけでも良い、火が好き。燃えるものが好き。 赤い人に無条件で優しい。よく燃えそうな人にも優しい。 よくクロエに何かを燃やすよう依頼されている。 一人称：私 ■特徴 13　素早い 柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1。 27　珍しい技能 探索者［INT×5］%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、 キーパーと相談したうえで持つことが出来る。 →発火法 火をおこすためのアレ ■持ち物 財布／スマホ／手袋（黒）／花火 ライター／マッチ／チャッカマン／携帯用バーナー 固形燃料／ワンストライク／タバコ／線香／マシュマロ ■参加シナリオ 2017/0930　魔女のハロウィン／生還 2018/0125　そうだ、全部焼こう／生還（SAN59） 2018/0408　クトゥグアを見るだけ／KP天垂／生還（SAN55） 2018/0907　罪の裁き手／KPレス／生還（SAN56） 2018/1212　贖い神（PC2）／KPレス／生還(SAN56) ■遭遇した神話生物等（以下通過シナリオネタバレ） クトゥグア！！！！！！！！！／炎の精／ 『ミサ·ジ·レクイエム·ペル·シュジャイ』を読んだ イタリア語。ベンベヌート･キエティ·ボルディゲラ著。1768年。 オペラの曲と台本であるが、一度も出版されたことはなく、 上演されたのもただ一度だけと言われている堕落した行為が題材になっている。 見識のある音楽家は、このオペラの中にはとても上演できない部分があると述べている。 大英博物館とパリにある国立図書館にコピーが保管されており、ヴァチカンのZコレクションにもあるかもしれない。 正気度ポイント喪失は103/1D6〈クトゥルフ神話〉に+4% 研究し理解するために平均2週間。 呪文:第三幕の中ごろに全員合唱とオーケストラの演奏で《アザトースの招来》が発動されるようになっている。 読んだんですけど多分忘れてる…？でも神話技能をもらったのでふと思い出すかも 【AF】『 大罪の器』/ チョーカー MP10が付与されている。 ■ワクワクダイスログ 祀火誉：CCB<=58 SAN Cthulhu : (1D100<=58) → 3 → 決定的成功/スペシャル 祀火誉：CCB<=85 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=85) → 1 → 決定的成功/スペシャル 祀火誉：CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル 祀火誉：CCB<=54 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=54) → 3 → 決定的成功/スペシャル

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