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古閑　平一郎（こが　へいいちろう） 骨董屋「古閑骨董堂」の店主。店主になって15年くらい。 祖父が経営していたが現役を引退し店を引き渡された。のが20後半の時。 父は元々継ぐ気がなかったみたいなので、昔から非日常感の溢れるこのお店の店主に喜んでなった。 和骨董全般に揃えていて、一角にフランスやイタリアから揃えたアンティークも置いている。日々並んでいるものは変わる。それが楽しい。 お客さんが入ってこないときは骨董品に囲まれながら日本茶と和菓子で一息ついてる。 買い取り出張などにも出向くので、その時は休業日。でも、年々出張するのもきつくなってきた。 運動不足も祟り、朝起きると膝とか中心に関節が痛いときがある…。 物腰やわらか。冗談を言って楽しむことがある（自分が） ふらふらと別のことに気を取られやすいので、普通に迷子になったりする。本人はあっけらかんとしてる。 「聞いてなかった」と言うときは本当に何も聞いていない。 和洋折衷ごっちゃな服装をしている時が多い。洋服にも歴史が詰まってて楽しいらしい。 美味しいものを食べると幸せ。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ クリアシナリオ 【祭囃子に追われて】【鬼やらい】 NPC参戦 【お菓子の島とハロウィン】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 【祭囃子に追われて】KP:虎弐さん ぶらりと散歩気分でお祭りが行われている地域まで足を運んだら、お祭りが終わっていた。 まあそういうこともあるよなあなんて川をぼーっと見てたりお店をぶらぶら散策してたら、急に辺りの雰囲気が…？ おかしなこともあるもんだなあと散策を続行。元気で活発な男の子と出会った。最近の子は元気だなあ。 てけ？り？？流行語もやっぱり追ってかないとわからないことだらけだなあ…。 道端に倒れてる女性がいたので起こした。松風さん、考古学者らしい。彼女の話は興味深いことばかりで楽しかった。 でも膝や腰をビシバシ叩くのはやめてほしいなあ、力もうちょっと弱くしてもらえたら気持ちいのに。 楽しく談話しながらお互い何を話してたっけ？なんて本当に老人みたいなゆるやかな会話をしながら散策していった。老後はこんな感じだろうか。 気づいたら元いた雰囲気の場所に出てきてた。お互いこんなところで寝ちゃうなんて歳なのかね。なんて笑いながら一杯飲みに誘った。こんなご縁があっても楽しいだろう。 男の子はきっと縁がなかったんだろうなあ。ごめんねえ。 →トゥルーエンド（SAN回復1D4+1D10+1D6→11） ★AF「ボイスレコーダー」 「更柳砂切」の音声が入ったボイスレコーダー。所持者が怪異に巻き込まれた際に、自動的に動く（ただし録音はされない） 聞き耳のマイナス補正を１回だけ無効にできる(１シナリオにつき１回のみ)。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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