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パトリシア・ブラッドフォード ・特徴 不思議ちゃん：たまにおかしな事を言う(技能ポイント+60％) 芸術的才能：過去にお歌を習ってたお陰でかなり歌が上手いし歌が好きである(芸術：歌唱に+51%) ・経験シナリオ 夜明けは遠き彼方、太陽が燃えた日、DJ.Tと海苔海苔☆フェスティバル、他多数 BLIZZARD MAN： キミにしかない未来の為に、ボクは歌うよ！ 幕開けまで、あと、： ここからはボクのステージだッ！！ ・入手したAF(アーティファクト) 刀･夜伝(やつで)：ダメージは1D10+DB。日本刀技能に+25％ ・略歴 愛称は「パティ」。日本人の父親とアメリカ人の母親を持つハーフ。 元ゴーストハンターの現探偵業のお手伝い兼アイドル。S市にある川淵探偵事務所という所に所属している。川淵探偵事務所の超常現象担当とまで言われており、変な現象あるところに今日もパトリシアは駆けていく。因みに、変装を習得しているのは、自分が女性であるということを隠すためである。超常現象を捜査する人物が、身体の弱い女性であると依頼を受けてもらえないということもあり、ゴーストハンター時代は男性のフリをしながら依頼を受けていた。 少し前にパトリシアはある機会に舞台の上に立ってライブをするという経験をする。この時彼女は、アイドルの道を歩むことを決意する。彼女は探偵事務所の仕事をちょっと抑え、810(やじゅう)プロダクションへ所属する事になった。現在は小橋松乃介という人物にに指導を受けながら、探偵とアイドルを兼業するという凄まじい事態になっている。尚、本人は超ノリノリな上に元々歌唱の才能もあったため上達は早そうである。ここに、探偵ゴーストハンターボクっ娘オッドアイハーフな属性過多アイドルが爆誕した(?)。 性格は元気で楽しく行動的。何事も悲しいよりは楽しい方を選び、辛いよりは楽な方を選ぶ普通の女子である。ただし、幼い頃の経歴もあり弱いものを虐めるものは大嫌いで、例えどんな理由があっても誰かが一方的に痛い目を見るのは見ていられない。また、家族の問題(特に兄弟絡みのこと)に関してはかなり真剣になり、普段とは打って変わってシリアスなパトリシアが見られる。ただし本人は、シリアスな空気というのが大変苦手である。また、生まれついての天然かつ不思議ちゃん属性であり、時折ぶっ飛んだことを平然と言うので周囲がびっくりする。 一人称は「ボク」。

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