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刀剣男士PC 厚藤四郎(あつとうしろう) 【極】 「よっ……と。オレは、厚藤四郎。兄弟の中だと鎧通しに分類されるんだ」 刀種は短刀。 練度は80ほどあったが、極修行を終えた影響あって錬度45。 一人称はオレ。 快活でやんちゃな性格。 その刃のごとく、真っ直ぐでさっぱりとした言動。 毅然(きぜん)とした態度に、どことなく大人びた雰囲気を秘めている。 主の初鍛刀で顕現され、古参(こさん)にあたる。 特徴表(2015) 【鋼の筋力】 ダメージ・ボーナスが１段階向上する。(例:「-1d4」なら「+0」に。「+0」なら「+1d4」に)。 ただし、ダメージ・ボーナスが「1d6」以上である場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1 【格闘センスの持ち主】 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50％である。 【刀剣男士】 技能選択:心理学 顕現が早かった分、人の表情や言動から観察し推し量る術(すべ)を習得。 主を守り支えるべくして身につけながらも、仲間への信頼や心配事から他人への疑惑さえもお見通しできるかもしれない。 あくまで自身の読み取る腕の見せどころ次第で、確信めいた技術ではないが、彼とその未来を守る手立てとして役立てたいところだ。 「なあ、何か隠したりしてないか？」 「少しは甘えてくれていいんだぜ？どーんと任せておけって」 「オレにはお見通しだ！さ、おとなしく白状しちまえ」 ■　振り直し　■ △DEX14 → 16 【Memo】 カラーコード:9999CC 「オレはオレだ。気にすんなって」 「ほいきた！」 「効いてねえよ」 「突撃だぁ！」 「組み付いちまえば、オレのもんだ！」 「おう！任せとけ！」 「正月だからって、だらけすぎはダメだぞー？」 　■　■　■　 「大将はまだまだ頼りないんだよなぁ……ま、オレが支えればいいだけか！」 「よっしゃ！　その隙間、貰ったぁ！」 　■　■　■　 「あったりまえだろ！」 「大将に最初にお呼ばれした刀だからさ。前線に立ってばっかりだったからか治療されるのは慣れちまってるんだけどな」 「ちっとばかし体術にも興味があってさ。刀じゃできなかったけど、人の身を得た今ならできる技だよな」 「あんたはオレ達が仕える主の誇り高き刀だ。その刃、腐るにはまだ早いぜ。今一度、踏ん張ってくれよな！」 【経験】 「紫苑」ロスト KPひだりん、三日月宗近(ひだりん)、御手杵(紗梨)、鶯丸(つっつん) 【ぽら卓ルール】 《職業技能》刀剣男士 【日本刀】or【槍】or【薙刀】(初期値は50設定) 【目星】(短刀、脇差のみボーナス+10) 【隠れる】 【乗馬】(初期値50設定) 【居合】(初期値30設定) 【歴史】(初期値50設定) 【製作(刀装)】(初期値30設定) +その他取得出来ると考えられる技能一つ 趣味技能はその刀剣男士がとっているであろうと考えられるものとする。 短刀　1d4+db 極短刀　1d6+1+db

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