タグ： shirosaki_981

くすのき／さく 探偵歴３年の新米探偵。 18の時に親を事故で無くし、探偵をしている叔父に引き取られ仕事を手伝っている。 今は叔父の支援で普通科の大学に通っているが、成績は常に中の中。 部活はバスケ。ただ選手にしては足が遅い方なので年中ベンチ。 戦略を考えて指示を出す方が性にあっている。 知識量は多くないが、頭の回転が速いので行動派な探偵として叔父にこき使われている。 身長はとうに亡父を抜いた。 一人称／俺 二人称／あんた 「俺、楠木朔っていうんっす。なんかあったら楠木探偵事務所にご依頼お願いしまーす！」 技能詳細 探偵業 【隠れる】【追跡】 【図書館】【目星】 【法律】 バスケ部 【回避】【投擲】 【応急手当】【追跡】 思い出 【星の街】生還 子供の国入口 ｢俺身長195cmっすよ!?SIZ17っすよ!?｣ 『SIZ10以上は通れないんで……どうしても通るのなら1D3で押し込んでください』 ｢じゃあ振りま…３…！分かってた！分かってたっす！｣ ↓ 出口で、帰りも同じことする。（行かなくていい国だった） 【空中ブランコのエリー】生還 「ピエロが可愛いのでとりあえず一緒に自撮りしていっすか？」 【現の盃】生還 『あなたに陶器の欠片が届けられます』 「ゴミじゃないすか？」 『あと和紙の破片ですね』 「ゴミじゃないっすかぁ…！」 【美しきインボウのAdamas】生還 「いや…いやいやいや！無理！無理っす！こういうのは逃げるべきって経験上言っておくっす！」 『なんだその経験って…』 「探偵の…？」 『探偵なのに逃げるの？解明しないの？』 「す、する………」 【家の中の絵】生還 【毒入りスープ】生還 【薔薇の館】生還 【山羊の牧師は独りぼっち】生還 【エリア4】生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ