タグ： りょーーか卓

桜下のえる（さくらした のえる）　男　24歳　元 花屋バイト　現 在宅ワーク ぴんく髪のオトコの娘 いつも女性物を着せられている（男としての自覚はある） 彼女が未成年なのでえっちな事は大人になってから！って言って逃げるが毎度押し負けて脱がされてしまう ダメなおとな。 見た目はアレだが常識はちゃんと持っている。恋人がしっかりした子になれるように日夜頑張っている。 努力家で世話焼き。食べるものは大事だからといって彼女の為に料理教室に通う。 髪で隠している顔には幼い頃父親に酒瓶で殴られたときの傷がある。 適切な治療をされなかったせいで片目の色素が少し脱色してしまっている。 探索者がファンブルしたら探索者の服を弾き飛ばす。 メモ のえる 家庭環境が良くなくても、我慢するタイプ 「生きていればいい事あるよね」精神 である。 幼馴染 シュウ6歳、のえる12歳の時に出会う シュウの一目惚れ、すぐに告白をする。「けっこんしてください！」「のえる、お友達が居ないから、まずはお友達がいいな」と言われる。 遊んでるうちに体に痣を見つけシュウはのえるの家庭環境を察する。 それからシュウはなるべく、のえるを毎日家へ呼ぶようになる。泊まるように促すが夕方には「帰らないと」と言われて帰ってしまう。 シュウは「大きくなったら一緒に住もうね」と告白する。(のえるは好意は嬉しかったので「うん」と返事はするがあまり本気にはしていなかった。) シュウが中学生(12)になった時、のえる(18)の瞳の色が変わってしまう。それをみてシュウはのえるを家に帰さなくなる。「その瞳も綺麗だよ」と言うと「ありがとう、変わってよかった」と返す。 度々父親心配して帰ろうとするのえるを強制的に止める「でも家族だから…」と言う言葉を 「あんなの家族じゃない、のえるの家族は私だけ」と切り捨てる。(本気で家族にするつもりだとわかった、のえるはその言葉に従う) のえるが高校を卒業した時に一人暮らしをさせ、そこに転がり込む。(シュウは中学からのえると2人暮らしになる) 2人暮らしをはじめてからシュウの猛烈アタック(脱がす90)がはじまる。「未成年だから！のえる犯罪者になっちゃうから！」を「結婚するから！合意だから！」でごり押しするが、のえるの意志は固かった。 押し倒さない代わりに、のえるはシュウの望む服装をして生活する。(ズボンは譲らない) 中学時代にのえるとのラブラブ(妄想)生活を小説形式でネットにあげていたら、それが口コミで広がりいつのまにか書籍化された。(ちょっとえっちな全年齢ラブコメディ)それ以外書けない為、別のものを書けと言われるとすぐにスランプになる。 幸せ絶頂期に2人の家に父親がやって来てお金をたかりに来た。 シュウは殺意を持って父親を殺そうとしたが、のえるに止められて傷付けてしまう。 腹部に傷痕が残っている。 父は刑務所へ、シュウのした事は正当防衛として処理された。 (シュウは、のえるが自分より親父を選んだ事にショックを受ける。鬱) (のえるはシュウに殺人をして欲しくなかっただけ、別に父はどうなっても良かった） シュウは、うつ状態であればのえるが世話を焼いてくれるから治すつもりはない。 のえるは、シュウの鬱が自分が父親を庇った事が原因だとわかっているが、誤解を解いてしまうとシュウが親父を殺しに行ってしまうと思っているので。誤解を解いてあげられない。(親父は事故かなんかで勝手に死んでくれればいいのに、と思ってる) 【虐待を受けていた時】 のえるにとって大事だったのは「普通」である事。 既に家庭環境が、普通では無かったが、「普通」の子は家族を大切にする。だから甘んじて虐待を受けていたし、 心配をするフリをしていた。そうして自分が普通にしていれば、普通の生活に変わっていくのではないか(希望) 本心では親父は好きではなかったし、心底逃げ出したかった。 そこに「異常」な愛情をぶつけてくるシュウが来たので、のえるは普通でいる事をやめた。でも癖が抜けてないので普通の事を言ってしまう。(たまには異常な事を言ってもいいかなって思ってるから、言いくるめで折れて欲しい) 「成人になってから！」「のえるが犯罪者になっちゃう！」「男の人はスカート履かないの！」 18なのでギリギリ高校生もうすぐ卒業？ シュウは凄い料理音痴です。ブロッコリーとカリフラワーの区別も出来ません。調理方法がわからないので基本生で食べようとします。 味覚はしっかりしてますが、「胃に入ったらみんなもんじゃになるんだ」(迷言)と言ってゲテモノでも食べます。 基本的にのえるの料理以外は美味しいと感じてません。(その他の食事は作業だと思ってる) のえるが作るものは何でも好きですが、生卵が大好きです。何でも卵割ってのっけます。 月見うどん、月見蕎麦が好き。 カレーに生卵 牛丼に生卵 ご飯も生卵。後は魚が大好きです。 「のえるが買った卵は他の卵よりも美味しい」(迷言 お菓子は食べない。あんまり好きじゃない。 野菜を生でポリポリ食べる方が好き。 (おやつとして食べるなら調理されたホットケーキとかフレンチトーストがいい) バイクに乗ります。乗るのが好きなだけでバイクの種類などはよくわかってません。知らない細道をバイクで探検するのが大好きです。村や神社、お寺、秘境だ！と思ったものを見つけるとそこへ のえるを連れて行きます。 甘ロリが好き。可愛い服をのえるに着せるのが好き。 自分は着れれば何でもいい、むしろ裸でもいい。めんどくさい。のえるが用意した服ならちゃんと着る。 基本的にめんどくさがり、ぐーたらゴロゴロが好き、本気になれるのは、のえるの事だけ。のえるだけがいればいい。 一生甘えて縛って生きていきたい。 小説に関しては編集さんの打ち合わせはちゃんと行くけどのえるに関して受け入れてもらえないと帰ってしまう。書きたいものが書けないならやめる！(我儘 第3欲求にとても忠実。脱がしたい。 のえるが親父をまだ気にかけていると思うと許せない。親父絶対殺すマン。(鬱 のえるよりも親父の存在を怖いと思っているシュウ はやく殺さなきゃのえるが私の物にならない。 のえるたん逃げたかったし今の親父は嫌いだけど、自分が普通にしてたら、普通に戻るんじゃないかなってって思って頑張ってけど、シュウに攫われた感じかも。別々に暮らす事も親父の為かもなって思った時に シュウがぜったいころすマンになるから、シュウを殺人鬼にするくらいなら。親父は別の国に行くか事故で死んでもらわないと困る。ってなって欲しい。 のえるたんが、欲しいのはもう普通の親父じゃないんだ！！になって欲しさありありマン つぎはぎ親父が家に来た時もしかしたら改心してたかもしれないし、悪い親父のままだったかも知れない。けどシュウには関係ないので包丁を出します！！のえるたんザクッ！！きっとのえるたんは嘘の証言をしてシュウを庇ったんだろうけど シュウには全然違うものが見えてる。 恐ろしい。めちゃくちゃ怖い。 一人称「のえる」 二人称 通常「シュウちゃん」 緊迫時「シュウ」 お願い事 常識内「しょうがないね…」 (おやつ作って、あれ買って、一緒に寝て、頭撫でて、どこか行こう) 非常識「それはダメだよ！」 (脱がす、寝て(夜)、スカート、ちゅーして！) 非常識→言いくるめ成功でハードルが下がる 「家の中なら、スカート履いてもいいかな…うん」 「ちゅーは…ほっぺなら…ううん…？」 シュウは基本「めんどい、やって」って言うか 「今日は私がやる(絶対出来ない)」って言うので のえるたんの気分で叱ったり甘やかしてください！ シュウは掃除も出来ません。家事全部出来ない。 たぶんですけど、幼少期が親父の相手で、そこからすぐにシュウに連れて行かれて半ば軟禁状態なので、自分の意思は薄いかと。好きなものがない、とか。 シュウはたぶんゴミ出しとお仕事以外はのえるたんを外に出さない。(のえるたんに意思があってあそこに行きたいってのがあれば一緒に行きます。) シュウちゃんが喜ぶからしてる。シュウちゃんが喜ぶからやってあげる。 寝室は別々、ちゃんと自分の部屋を個別で持ってる筈。シュウはのえるたんが1人になれる時間は無意識に作って居ますが、改まって「しばらく1人にして」と言われても理解できません。 鬱状態シュウちゃん 「親父>自分」だと思い込んでるので 「血の繋がりってそんなに大事？」「輸血しようか？ねぇ」「私は家族じゃないの？」「私がのえるの子を産んだら家族になれるでしょ？」とか言います。 誤解を解けば鬱は治るんですが そうすると「やっぱり親父はいらない奴なんだ！そうだよね！！のえるは私の方が大事だよね！」って殺しに行きます。 誤解があるから守られてる親父のいのち。 「シュウちゃんが犯罪者になるのは嫌だよ」って言葉には「なんで？庇うの？」「ゴミはちゃんと処理しなきゃ」「捨てるだけなのにどうして犯罪になるの？」ってなるから正しく理解出来てない。 シュウちゃんは親父の来訪とのえるたんの傷で完全に壊れちゃってます。きっと以前は、話せばわかる、ちょっと強引な心配性の女の子だったと思います。 (部屋が分けてあってプライバシーが守られてる間取りはシュウが昔は正常だった証) 正しい手順で誤解を解いてあげればもとのシュウちゃんに戻る筈。でもどれが正解だろう。(私もわからん) のえるたんもわからないから、もう、どっかで死んでくれ…って思っちゃうのかも知れない。 シュウちゃんは壊れて人の心がわからない(心理学なし)の筈だから、優しい嘘をついてあげるのがいいのかもしれない。(嘘っぽいなって思ったら鬱になるめんどいシュウちゃん

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