タグ： 復活探索者 ロスト わだつみCoC

昨年から働き始めた精神科医。 趣味は天文学。勤務時間外は女の子を口説くなど非常にチャラいが、責任感は強い。 その見た目のため信用はされにくいが、妙な説得力は持ち合わせている。 世間的には勤務日のお昼休み、病院の屋上に上がっていくのを目撃された後は消息不明。激務に嫌気がさして職場放棄を行ったと噂されている。 実際はアメリカのとある森の館に飛ばされ、そこに巣食う邪神を退散すべく探索していた。 目には目を、で、とある神の力を借り、邪神の退散は成功させるものの、逃げ遅れ焼け死んだ。 現世に遺してきた患者等への心残りが絶ちきれないあまり、黄泉還りを果たしてしまった。 しかし、帰った職場や家に自身の場所は既に無く、全ては1からの構築し直し。死からの生還に耐えきれなかった心は半年間の一時的偏執症を引き起こした(2019.3まで)。 知らぬ間に来ていた場所では数多の死体に疲労しつつも元凶には反省を促したが、不安定な心はふと水面が赤黒く見える幻覚症を引き起こした(2019.4まで)。 上記のような事情で元の職場には戻れず、しばらく無職の生活をしていたが、自分を「おかあさん」と呼ぶ不思議な少女との関わりがきっかけとなり、学校カウンセラーに再就職した。 1人でもたくさんの人を助けたい。その思いを胸に行動している。 「俺は相生樹。地球上で生を受けて、どこかで人知れず死んでいくはずだったただの人間だ」 2021年9月末まで「脱力」 経験シナリオ 「銀は鍵となりて」,(「ただいまの声は」KPC),「精霊棚」,「幸福なコモリ」,「白無垢の母」,「人間賛歌」、「餓狼の口」、「砂城の王」 遭遇神話生物 ニャルラトテップ、クトゥグァ、炎の精、クトーニアン、グラーキの従者、鏡からのもの、駆り立てる恐怖 ≪クトゥグァの招来/退散≫ AF 「邪悪な母の乳」 妊婦に精神的な苦痛を与えながら投与することで、胎児に黒い仔山羊を宿らせる。 ……使う気はないが迂闊に捨てるわけにもいかず所持している。

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