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ルルブ2015特徴表 2-4　愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20％。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 ----------------------------------------------------------------------------- 「私は、リリーベルと申します。どうぞお見知りおきを」 「双子の兄様と姉様はね、とっても良くしてくださったの。だから今度は、わたしからの恩返しの番、かな」 「くーちゃん、お出かけしましょう？おーやも呼んで来なくちゃね」 ホークショー家の養子。今は亡き双子に次いでホークショー家の娘となった子。色素の薄い髪に瞳はまるで魔女のようだ気味が悪いと厄介払いされていた所を引き取られ、育てられた。私立のミッション系お嬢様学校の高等部に所属しているが、最近は兄の噂もあり忌々しいと見られることも。仲の良い友人は変わらず接してくれているし、深くは気にしていない。あまりにも厄介なときには図書室へと向かっている。シリウスに似て勉強は好き。他にも本はよく読み、童話から伝記、昔話など様々な本を読んでいる。(愛書家) ほんわかとした雰囲気を纏い、穏やかな口調で話す。学校では穏やかでしっかりものといった印象を持たれがちだが、父母や執事、クラウドに対しては気の抜けた姿やちょっとぬけた姿もよく見せている。 灰髪に蜂蜜色の瞳。ゆるく一枚で着られるワンピースが好き。よくショールを羽織っている。身長が低いことは気にしており、クラウドや執事を見上げながら「そのうち二人とももっと私と目線が近くなるんだから」と言っているが、身長を測ってみれば一年を通してほぼほぼ変わっていない。んーっ！と背伸びをしてみたり、ホットミルクを飲んでみたり、書庫で身長を伸ばす方法を探してみたり。 一人称→私(わたくし)、わたし、リリー 二人称→貴方、～さん、～ちゃん、～くん 　　　　クラウド:クラウド兄様、兄様(人前)、くーちゃん(クラウドや執事の前) 　　　　鶯哉くん:谷(人前)、おーや(クラウドや執事の前) 好き→ホットミルク、オリオン(白猫)、本 苦手→電子機器、辛いもの 《参加シナリオ》 ・ねこねこパニック 　KP：春颯さん ・君におはようと言えたら 　KP：さゆらさん ・まんだらかばら 　KPレスシナリオ 　　→ロスト

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