タグ： ゆきとさん

四ノ宮紬の弟。 8歳差 飼猫が目の前で轢かれるのを見て以来、愛する家族を殺された恐怖により車や男の人に少し抵抗がある。 現実逃避をしていて「くろはどこ？」「お散歩してるのかな？」と毎日探している 黒猫を抱いてねると病を猫が引き受けてくれる。という迷信を信じた兄が体の弱いくくるを思って猫を買ってきた。 もうくろまめは死んでいて、この世にいないと言ことは心の奥底で理解しているが自分が認めてしまったら くろまめが居た、生きていたという思い出が消えてしまうのではないかとおびえている。 紬のことは「つむにぃ」と呼んでいる 猫＝くろまめ　くろと呼ばれている　車にひかれ他界 生き物を生き返らせる呪文があると小耳にはさみその呪文を探している。 発音は　く↑くる アネモネ なずなさんに惚れる →dolls(どぅんオリジナル) ・鈴官 玲 ・ファブリーズ・伊藤（塚堂　罵厳　つかどう　ばごん） →ティンダロスのわんこ ・美写 剣心 ・篠塚にゃん太 ・照闇 華撫 →稲荷の小怪 (SAN回復シナリオ) ・さおとめ なずなさん(名刺を渡される)(あそびにきてね) ・八雲 雫(やくもさん) →針の進まぬ箱庭にて ・早乙女 薺 (さおとめ なずな)

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