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▼ ・特徴表【鋭い洞察力】　目星+30 ・誕生日　5/19 ・EDU12固定で作成後、2010の【学生探索者の創造】の成長ロールを適用し、EDU+1増加済み。 ▼ 　いろいろな事を経た結果、裏社会で情報屋や仲介業者の仕事を始めた。ツテと人脈作りの途中。 　より良く生きていくために必死にお金を稼いでいる。戸籍が無く、偽造の身分証を所持している。 　一緒に居たい、世界で一番大切で守りたいけれど自分より物理的に強い女の子が居る。 　生きてる。 　あやとりと、へたくそなカメラが好き。 ▼参加シナリオ 【終末にて】 　幾度の絶望と奇跡を見、様々な存在とあいまみえた。 　全てが万事上手くいったなんてとても言えないけれど、これからの話が出来るようになった。 ▼シナリオ前のその他メモ 名前：三原 景（みはら けい）　きみは、見晴らしの良い景色を知っている。 --- 「先生、俺、きちんと抗体をつくって、あの女の子にまた会うんだ！　だからな！　目立つ仕事が良い！　俺も絶対あの子探すし、見つけるけど、俺が目立ってたらあの子だって俺のこときちんと見つけられるだろ？　だから俺、目立てる仕事がいーなー！」 「え？　マジック？　……魔法？　え？　え！？　先生の指が取れた！？！？先生！　先生指ーー！！！！親指ーー！！！！　あっとれてない！？」 「俺もする！おれもそれするー！」 　せんせい　おしえて。 信用＞ 「先生、俺も早く抗体作ってあの子を追いかけるんだ！　だから毒を摂取したらな、早く抗体できるかもしれねーから！　ここから逃げようとしてるんじゃねーって！　ここで俺たちにこんなに良くしてくれてる先生たちにそんな失礼なこと、しねーよ！もう！」 隠す＞ 「だけど！それとこれとは！はなしが別だー！！」 「先生たちは『俺のもの』を持たせてくれない。あの子とした、あの子とだけの内緒話。俺とあの子だけのはなし。……それから、なんでか、すこし、胸がへんだ」 「なんでもいい。こっそりもって、こっそり隠して、……『俺だけが知ってる』物があったらな、って」 精神分析＞ 「あの子が不安そうな顔してるの、俺すっげーやだ！　かなしいのとかつらいのって、体や心によくないんだろ？　授業で教えてもらった！　だから。だから、俺にはできることもわかんないけど、でも、……かなしいのやつらいの、減ったらいいな？」 「……先生？　先生の悲しいのも、へったらいいな。なにがつらくて、なにが悲しいことなのか、俺よくわかんないから。よくないって思うこと、いつも教えてくれてありがとな。もっと、俺も、わかるようになるからな！」 コンピューター＞ ここを、俺が居る世界を管理してくれてるのは先生とコンピューターのすごい色んな機械。 機械ってすごいんだな。いっぱいたすけてくれる。俺も詳しくなったら、いろいろ出来たら、先生たちみたいに困ってる人を助けられるのかな。毎日毎日同じ空を見ながら考える。 でも使い方しだいだって変わった先生は言った。俺はどう使えるんだろう。 回避・聞き耳・目星・投擲＞ 狭い世界で遊ぶために。いつも色んな物を探して、いつも同じことをして、反芻で知らず磨かれた。 キャッチボールだいすき。投げるのも投げてもらってとりに行くのも大好き。

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