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クトゥルフ PC作成ツール
泉谷神子
ID:1490165
MD:0c533e2a2cabb6778fd7f5ce285dabf2
泉谷神子
タグ:
ラテシンTRPG
談話室卓
神子キャラシ
神子女性キャラシ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
インテリアデザイナーになりたくて田舎から都会の美術大学へ進学。 都会は楽しいと思う反面人が多く住みにくいとも感じている。 絵を描くのが好きなのでスケッチブックを常備している。 また、甘いものが好きでいつも何かしらお菓子を持ち歩いている。 子供が好きで保育園のボランティア活動に参加する為、鬼ごっこでの捕まるのを回避するのと怪我した時の応急手当の技能持ち。 ーーーーーーーーーー メタ設定 TRPGを始めて1番初期に作ったPC キャラメイク案が大して思い浮かばなかった故に、自分を無理矢理有能にしたのが彼女である 自分モチーフなだけあってRPは素全開。 談話室入ってから多少自分の性格とか話し方変わった気がするから多分今使ったら過去卓的にはキャラ崩壊起こしそう 【とある日の彼女の憂鬱】 (…やっぱ人込みは苦手だ。内気な性格故だろうか、田舎が地元だからかは分からないけど。) 学校帰り、そんなことを考えながらいつもの道をゆく。大通りから少し外れた静かな道だ。 車も通らないし、他人ともほとんど出会わないこの道は 地元の事を連想させる。都会の明るさも決して嫌いではないけれど… この道には毎日少しの違いがある。鳥がいたり、小さな花が咲いて居たり… 都会の雑踏の中では忘れ去られてしまうような そんな些細な変化が私は好きだ。 良く変化を見つけては、それをスケッチブックにメモしておいて、家に帰って絵を描いてみる。 そんなことを繰り返しては居るけれど…どうにも、私は何かに夢中になると周りが見えなくなるタイプらしい…。 【とある医学部の大学院生について】 ある日の出来事だ。その日も相変わらずメモを取りつつ帰路につく。 ーーしかし、今日はいつもと少し違った。 私の後ろを歩いていたであろう女性の存在に、話しかけられるまで気付かなかった。 …驚きすぎて変な声が出てしまったのは申し訳ないと思う。 その方は、如何やら少し離れた場所にある大学に通っているようだ。制服を着ておられるから多分そうなのだろう。 話してみて分かったことだが高校は同じ場所に行っていたらしい。先輩って、呼ばせていただこうか? 先輩はとても気さくな方で、特に意味もなく色で例えてみるのなら…人を包み込んでいる自然のような緑だろうか? 柔らかな雰囲気に身を包んだとても優しそうな方だ。 帰り道はよくこの道を通るようだが、時間の違いからか今まで会ったことのない私に興味を持ったらしい。 (…物好きな方が居たもんだ。なんて言ったら怒るのかな?まぁ、冗談ですが。) ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- ーーとある噂を小耳にはさんだ。 『大学近くの道路で学生が事故にあったんだって。彼女の名前は…』 信じられなかった。信じたくなかった。 そんなときに出会った1人の女性。彼女は私にそっと告げる。 その話は…到底信じられるものではなかったけれど。その甘い甘い誘惑に、思考よりも早く体が飛びついた。 「…その話、本当ですか?」 そっと笑みを浮かべたその女性。直後…私の思考は完全に途切れた。 …どのくらいたったのだろう。私は病院に居た。 寝ていたわけではないはずだ。しかし…長い間ひたすら悪夢を見続けていたような、そんな感覚。 視線の先には白いベッドに寝転がる先輩の姿があって。そっと目を、開けたのだ。 医師から告げられた診断も、夢のようなあの出来事も。可笑しいところは数々あれど… 彼女が生きているのなら些細なことなのだろうか?私なんかには到底分かりやしない。けど… 「…良かった。」 口から漏れ出たその言の葉は…決して、偽りなんかじゃないのだろう。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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