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5行で分かる貞丹鳴 職業ベース：探偵(基本)　　特徴：なし 実家がカルト教団の探偵。ひらめき型。人の話は基本的に信じて騙されるタイプ。 中二病探索者と同卓し、外宇宙の神の話を信じ込む。次に行ったシナリオで、人を殺めたものの証拠不十分で罪には問われず。探偵を廃業し実家を継ぐ。さらに次に行ったシナリオでニャル(人型)と待望のご対面。名前を聞いた。現在ニャを崇拝する教団のトップ。 ー以下、PLのロールプレイ用設定。気が向いたらどうぞ。― 自称名探偵の迷探偵。根拠とかは置いといてひらめきで事件を解決に導くことが多い。 そのため、「証拠を出せ」とか言われるとわかりやすくテンパる。 表情に出やすい。人を疑うことをほとんどしないため、結構な確率で騙される。 父親がカルト宗教の教祖であり、「跡を継ぐんだぞ」とオカルト知識を詰め込まれた。 本人は面倒くさいと跡を継ぐことは嫌がっており、高校卒業と同時に家を出た。 が、とある場所でであった探偵から【外宇宙の神】について聞き、興味を惹かれていた。 最近バンドマンの友人ががうたた寝から目覚めた際に、「いたよ、外宇宙の神」と言ってたことから、 外宇宙の神への興味が尽きないため、家業を継いでもいいかなと思いつつある。 高校の時の知り合いの売れないバンドマンの家に居候している。 これが最近までの彼。 とある事件の際、人を殺め、探偵業を廃止、実家に戻る。跡を継ぎながら、外宇宙の神について考える日々を送っていたところ、不思議空間に誘われ、そこで外宇宙の神の名を聞き、そして、人をやめた。現在はニャルラトテップを崇拝するカルト教団のトップに君臨している。 通過シナリオ ・最初にいったの忘れました。すみません。 ・私の名探偵 ・見た目10割

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