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投擲の才能 <投擲>で投げることができる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 肉体の保護（イスの技術により呪文が再構築され、本来５ラウンドかかるものが一瞬で済むよ うになっている。） 「デォア・カュンゼ」 1d4の正気度と、任意のMPを消費する。消費したMPd6の装甲を対象に与える。装甲はダ メージを肩代わりして摩耗していく。 癒やし（イスの技術により呪文が再構築され、本来２５ラウンドかかるものが一瞬で済むように なっている） 「モヮロヌゥァク」 3MPを消費して対象を指定する。自然治癒でd3、応急手当と組み合わせで2d3、医学と組 み合わせで3d3のHP回復。 体温の同調 右手をかざした対象Aの体温を左手にかざした対象Bにコピーし、それが平熱恒常となるよう対象Bに作り替える。実験は成功、マグカップは数時間たっても五十度ほどに保たれている。 また、この呪文の特性か、術者の体温が一定以上なければ発動しない可能性がある。 （消費MPは対象AとBの温度差が十度かわるごとに1MP、正気度は固定で1減少。） ネタバレ↓ ＜感情抑制剤＞＊赤のラベルが貼ってある。 脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 感情を失わせ、思い出した際に精神的ダメージを受けることが確認されている。 投与すれば変質した後も知性を保持できる。必要な者は事前に申請すること。 ＜細胞質形成促進剤＞＊黄のラベルが貼ってある。 投与された者の回復力を飛躍的に向上させる。特別な場合を除き、使用を禁ずる。 ＜細胞質溶解剤＞＊黒のラベルが貼ってある。 細胞の結合を破壊する。 経口でも注射でも、振りかけるだけでも所要の効果を得ることが出来る。 個体に投与した場合はそのまま粘着質の塊になるため注意。 所持

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