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生真面目で大食いの作家　加齢ルール適応でEDU+1 バイセクシャルですが自分で認めてません。女が好きです。一人称は「私」気が緩むと「俺」。 新作のコンビニスイーツやおつまみを見るのが好きでよく食べてる。 読み物は幅広く、様々なジャンルのものから知識を得ようとする努力家。 フットサルやテニス、ボルダリングなど＜回避＞＜投擲＞＜登攀＞を 生かした体を動かすスポーツ全般が好き。 病院が苦手なので、怪我をした際には＜応急手当て＞を駆使して自分で治す。 交友関係は広く、話し上手で料理上手。字はとても綺麗で読みやすい。 毛並みのいい格好いい生き物が好きでふれあいサファリ等によく行く。 遊び好きなので外出はよくする。 しかし照れ屋な面もあり恋愛に関しては奥手で風俗なども苦手。 過去には2人付き合ったことがあるがどちらも自然消滅している。 ・同居人＿いません。一人暮らしです。 ・住まい＿家賃30万ほどのマンション暮らし。いい生活をしてます。 ・職業、勤務形態＿作家。基本的に自宅勤務。原稿は手書きの為担当が回収に来ます。 ・生活サイクル＿不定期。朝は弱い。仕事がどのくらい詰まっているかで変わる。夜更かしはそんなにしない方。 日常的に何か面白いものを探す癖があり、時々狸の死体とか変な虫とか見つけてはビビっている。 編集に怒られがちだがいい作品を書くという信用でなんとか締め切りをギリギリ伸ばしてもらったりしている。 締め切りは伸ばすが落とした時はない。 著書は「プラスティックのホッドドック」「嘘で固めたチェリービーンズ」「2$」等、 ウェスタン物や刑事物など幅広いが一貫して硬派な作風。 ---------------------------------セッション経験後------------------------------------------------------------------------ 冒涜的ではあるがある種美しいような、柔らかい地獄のような経験の後に硬派なSF哲学系に転向。 何も知らない担当から驚かれはしたが売れているので、担当も編集部も認めている。 何かあったんですかと聞かれても言っても信じてもらえないと思っているし、 いう必要はないと思っているので言わない。 SF処女作は「テセウスの妻」 その後は「蝦蟇の病」「三良のカプグラ」「転覆する聖孔」を発表。いずれも売れ行きは上々。 掴んだチャンスは離さない。ものに執着しない。写真の復元が得意だった。 通り魔によって腹部を刺されるも、傷口も綺麗に治り元気に回復。 50ページ残っていた新作の締め切りもなんとか伸ばしてもらえた。 犯人からは「僕はとんでもないことをしました。身勝手だけど罰して欲しかった。 許さないでください。」と手紙を受ける。 遭遇神話生物 クトゥグア ニャルラトホテプ（擂り潰されて別世界に来ました。響の元の世界は崩壊しています） ビヤーキー

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