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特徴表26 寄せ餌 人外に好かれやすい。誘拐されれば拷問にかけられる可能性がある。+40P 特徴表46 愛書家 誕生日：8/19 パイオツ教シーリ派、宣教師ゾロアの補佐的な役割を担う宗教家。雑用や事務仕事を行っている。臆病。 数年前にローマで行き倒れている所をフラペチーノ司祭に拾われてそのまま入信。恐らく北方からやって来たがそれまでの自分の事や名前を憶えていない。ただ教養はあるため何かしら高等な教育を受けた事は確かである。名付け親は宣教師ゾロアとフラペチーノ司祭で、二人をとても尊敬している。ロビンソン・A（有明）・ララバイと読む。ゾロアが日本語を扱えるがゆえの唐突な日本語であり、ゾロアに日本語を教わったため少し話せる。 ＜パイオツ教とは＞ 老若男女生物無機物問わず外見の美しさを追求し、究極の美を崇拝する宗教である。美の中にも美を、そして醜き中にも美を見出し世の宝とする。唯一神「キョニュパイオーツ」の与えし美を何ものからも感じ、愛する事を務めとする。 美を理解する努力を怠りし者には心の醜悪があるとして、教えを説く者は粛清として神の舞を見せつける必要がある。 神の舞は必ず生まれたての姿になって行う必要がある。神の舞に成功するとこの踊りを見たものは一時的あるいは永久的にパイオツ信者になる。 一度肉体ロストをしたが救済。しかしアザトースの人間の姿として復活。 ロストした際に神として目覚め、周囲を巻き込み本来の姿を現してしまう。その為処理はKPと要相談。 NPCとして多岐にわたるシナリオへ登場。 天使は誰だ・白から始まるディフィ二ティオ、　ネタバレ↓ ・天使は誰だ　SAN0　殺人鬼となりロスト したかと思われたが…？ 記憶を失う前はロディオン・カルマシンと言う名の青年であった。 ロシアの魔術団体の下っ端として活動していたが、魔術師としての才が無い為生贄、または被検体として扱われその際に記憶を失う。元々そういった環境下で生まれ育ち、他の子供たちはそれを当たり前としてきたが、頭の回転が速く勉強家である彼はこの環境に疑問を抱き、被検体事件を期に脱走に至る。 白から始まるディフィ二ティオにてロスト救済。しかしアザトースの人間の姿として復活。

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