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◇五郎畑 友巳 (ごろはた ともみ)　の15年後のCC。(1935年) 大日本帝国陸軍所属の一般兵士。階級は中尉。 とても寡黙な男。背の高さと顔のいかつさも相まって周りからは怖がられているかもしれない。いのっちはこわいっす。 温厚でぶきっちょなタイプ。笑顔も不器用。割と動物好き。 器量の良い奥さん(25歳)と、3歳になる息子がいる。 若い頃、米兵に顔面をブン殴られて前歯が無くなった経歴があるので、外人さんにあまり良い印象が無い。 開戦を目前に控え、残される妻子と家族が気がかりでいる。 -------------------------------------------- ◇取得呪文とアイテム ･アザトースの招来/退散（基本ルルブP262） ┗[招来] 呪文の使い手は1d10の正気度喪失。 参加者は１MP、呪文を知っているものは任意のMPを消費。 集めたMPの合計値がそのまま成功値になる。 １MPにつき１分間の詠唱。 詠唱が合計１００分以上になる事は無い。 ┗[退散] 一・その神格のPOW５につき１MPを割り当てる。 二・初期成功値５％から開始。さらに１MP加算ごとに成功値５％づつ上昇。 退散の呪文では正気度喪失は発生しない。 ･AF:黒猫のキーホルダー 原田杏樹からプレゼントされた。 黄色い目の赤いリボンを首につけた黒猫のキーホルダー。 目は何かの宝石になっているようで、暗闇で少しだけ発光する。 任意で2回だけ、SANcの際に減少SANを1d3軽減する。 よく3歳の息子に取られる。 --------------------------------------------- 参加卓(1920年) ◇おさけ卓 　てんぺらあれ('17_0726～0727 ┗時代は1920年代。大日本帝国陸軍 五郎畑友巳上等兵の今日の目覚めは、良いものではなかった。すっきりしない頭のまま陸軍基地へ出勤すると、上官から 　呼び出しを受ける。同じく招集された釘木 腕男少佐、末島 八十軍医と共に、特殊任務の命令を下されたのだ。ブン屋の友人 猫俣 志光も交えて、一同はこの 　特殊な任務の調べを進めていくのだが…　点と点が線を結び、形を成すにつれて、聞くも悍ましく、信じがたい事件の全貌が輪郭を濃くしていく――― 　探索者達はなぜ選ばれたのか？自分たちは何を信じればいい？　……冒涜的な夜は、まだ明けない。 ┗生還トゥルーエンド！のはずなんだけどなぁ。　SAN回復6+5　ライフル+9　回避+6　目星+8　クトゥルフ神話+11 　シナリオクリア後のファンブルで、仲間がとんでもないことになりました… --------------------------------------------- 参加卓(1935年) ◇おさけ卓　帝都の忠犬('17_11_08～11_10 ┗生還ED！　SAN+3d8+1d8（23）　オカルト+1　目星+6　聞き耳+1　銃剣+10　信用+10　神話技能+10 　AF獲得　魔力を帯び永久に壊れない銃剣の刀身(MP8)・忠犬の加護(幸運+(1d5+8→10)) 　 ---編集中--- ◇アキヤマウンテン　象牙の檻('18_0828~31　　【1932年】31歳　　妻：千代子22歳　結婚して一、二年程　ご懐妊中。 ┗生還！　SAN+1d10+1d5+1d5　クトゥルフ神話+3＝24　SAN最大値75でカンストです --------------------------------------------- 個人メモ 九二式重機関銃　1930年代前期に開発・採用された大日本帝国陸軍の重機関銃　　口径7.7mm　　装填数30発(保弾板)　重量約30kg　(サブマシンガン) 運用は基本的に2人以上、射手が発砲し、弾薬手はベルトリンク（弾帯）の保持などを行う形態が多い　 セッションでは使いどころがない

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