タグ： 夜螺 夜螺（喫茶店組） 【＊】 夜螺（星の人）

------------------------------------------------------------ 星文 輝（ほしぶみ-てる） #3399ff ※ 放浪者/2015放浪者ベース/EDU*10+DEX*10 こどもに対する言いくるめと心理学に+10 ------------ ○特徴表 ５－６「異物への耐性」体内の免疫力が発達している。毒（POT）対抗を行う際の成功値に＋２０。 ６－８「マニア・コレクター」任意のコレクションを決め、その筋では有名人である。 ≪幸運≫に成功すると相手にも共感を得られて感動を与えられるかも。 ------------------------------------------------------------ ◇後遺症『ナイアーラトテップの影』 １セッションが終わるごとにナイアーラトテップの影を見る。 それによりSANC 1/1d10をしなければならない。これはロストするまで続く。 なお、ロスト復活後もこの後遺症は続く。 ------------------------------------------------------------ 各地を渡り歩く放浪者。現地で短期アルバイトをしつつ、 出来るだけ多くの光景を自分の目にしよう、と考えている。 定期的に実家に戻っており、 先生と、現在中3になる姉弟双子と共に 家族のように過ごしている。 ……そろそろ双子も高校受験だな？ 亡き母と幼い頃からよく、とある喫茶店に通っており、 そこにいる師（彼は先生、と呼ぶ）の影響で、世界各地の偶像を集めたりすることがある。 大学は入ってない。星を眺めるのが好き。埴輪も好き。 戸籍上の名前は輝だが、旅をしているときは耀と名乗る。 人並に謙虚である一方、少々豪胆気味。 とりあえず、言いたいことがあるなら言ってみよう、 それで何かが進展すればよし、 思わぬ方向に向かってしまえばそれはそれで。 それなりにお人よしでもあるが、身内を優先させる意識はある。 誕生日は12月26日。 白いブバルディア　：　幸福な愛 ピンクのファレノプシス(胡蝶蘭) Moth orchid　：　貴方を愛します ――あなたの生が、星のように、輝きますように。あなたのいく道を、輝らしますように。 ----------- 幕間するなら写真術だな。 --------------- --------------- 以下、卓リザルト・ネタバレ等の為注意。 特に出自に心当たりのない場合、閲覧非推奨。 ------------------------------------------------------------ 「……ずっと、家に帰れないでいる。どうして、それは……先生に、母さんに、今でも顔向けが出来ないからなんだと、思います」（????.??.??.～） 「僕が、僕の傍にいる限り……きっと、大丈夫。僕らは、ひとりじゃ、ないんだから。……共に話し合おう、これからのこと」（2017.10.31.～） ------------ ××× http://charasheet.vampire-blood.net/495625?pass=rack17 ××× 星文 輝/星月 耀 僕ら双りで、分け与えた、生。 永冶 千寿 ⇒師。先生。 ---------- ◇後遺症『ナイアーラトテップの影』 １セッションが終わるごとにナイアーラトテップの影を見る。 それによりSANC 1/1d10をしなければならない。これはロストするまで続く。 なお、ロスト復活後もこの後遺症は続く。 ＊＊＊ 「探索者」として生きる事を辞める事はできません。 「引退」することが不可となります。 ------------------------------------------------------------ ------------ もともと病を抱えており、身体が弱かった母が、輝を産んでから、さらに彼女は病弱になっていく。 出産のときの後遺症で、足もうまく動かなくなった。 それでも３年ほどは父も面倒を見ていたが、耐えきれなくなったのか、３歳の輝と母を残して失踪してしまう。 不自由な母ひとりで輝を育てることに。それはかなり困難であった。 その二年後。母はひょんなことから「MistikA」に立ち寄る。 そこで、永冶と出会う。このとき永冶は２０歳、輝は５歳。 二人はそれから、度々話を交わすようになる。 話をしていくうちに、永冶はその母子を心配するようになる。 そうしていつの間にか、永冶が二人の面倒を見るようになった。時折家に訪れては、様々なことをしてくれる。 この辺りで輝はたぶん埴輪布教されてる。 輝が中学を卒業する（輝１５歳、ちなみに永冶は３０歳）と、彼は母の身を案じて、いったんは就職しようとする。 が、そんなにうまくいくものではない。どうしようもなく、アルバイトをさがしながら、色々渡り歩いてみたが、 それは想像以上に不安定な生活となってしまう。 その過程で、母をかなり放置してしまう。（永冶がいるので、まったく放置、というわけではない） そしてその二年後（輝１７歳、永冶３２歳）、母は持病が悪化し、亡くなってしまう。 その時でさえ、輝は傍にいることが出来なかったのだ。 相当なショックだろうと、永冶はその日から、輝の家に同居することに。 けれども輝はそれが申し訳なくて。「母のことでさえ、守ることが出来なかったというのに」 輝は段々家にとどまらなくなっていき、そうして意味もなく各地を放浪することになった。 永冶はあまり口を出さず（ただし埴輪は布教し続ける）、輝を見守っていた。 誕生日は12月26日。 白いブバルディア　：　幸福な愛 ピンクのファレノプシス(胡蝶蘭) Moth orchid　：　貴方を愛します ――あなたの生が、星のように、輝きますように。あなたのいく道を、輝らしますように。 母が好きだったように、星の見える夜の空が好き。 夜空の色。 母は確かに、彼を愛していた。 星文 灯（ほしぶみ-とも） ----------- ――と、いう記憶。 ----------- 星月 耀（ほしづく-あき/てる） 各地を渡り歩く放浪者。その旅に目的はなく。 "星文 輝"のクローンであることを自覚しつつも。 共に支え合うと決めた。 彼に与えられた名を借りて。 ……都合が悪いときは、星文輝と名乗ることもある。 とりあえず、言いたいことがあるなら言ってみようと思うように。 それで何かが進展すればよし、 思わぬ方向に向かってしまえばそれはそれで。 ……どうせ、輝には難しいことなのだから。 "誕生日"は10月31日。 生と死の境界が曖昧になるような、ハロウィーンの日。 アキ。秋、空き。……かがやき。君もまた、テルと名付けられた。 ほしづく、星がかかる、雫、ほしづきよ、星と月よ、夜に。 ---------- ○通過シナリオメモ ××× 「際会」 2017.10.28./10.31. 「水媒花」 2018.1.13. 「黒い目玉」2024.10.1. ---------------- ○シナリオメモ 「際会」 月脚 森生（コジョーさん） 立法院 司（しるくろさん） 瑞木 千遥（シノサキさん） SAN75⇒79 --------- ミハイル（悠人さん）/1613735 --------- 「水媒花」 伊豆大島へ……えっと、そうだ。 輝が歩いた道を辿ろうとしたんだったかな。 ……予想外のことは起きるものだけれど。 我妻 賽子（りえこさん） SAN79⇒72⇒71 機械修理+10 -------------- 「黒い目玉」※7版 SAN78⇒69⇒73 ⇒SAN70 回避+3 信用（クレジット）+7 -------------- ○出会った神話生物 ××× ---------------- ○呪文 ××× --------------- ○アーティファクト ××× --------------- ○××と××について ××× ---------------- ○×××について ××× ----------- ○関係まとめ 星文輝：「輝」 永冶千寿：「先生」 我妻賽子（りえこさん）：「賽子さん」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ