タグ： ドリームランド＠生存 【シナリオ】狐と猫の気まぐれ祭り 杵月

年収：250万　女子力12　男子力5 ドリームランド出身の錬金術師。 表情の変化に乏しく、真顔で居ることが殆ど。ただ、感情自体はちゃんと持ち合わせている。 人体錬成や賢者の石について詳しく調べるために旅をしている棺引きのメイド。 OPP7 【機械鎧】 耐久力20　※長時間水に使ってると制限がつく 両腕両足 STR・DEXに+1D3、CONに-1D2 父親が死んだ母親を人体錬成で蘇らせようとして錬金術の勉強を始めた。 娘である彼女も母にもう一度会いたかったし父の力になりたかったから人体錬成を手伝った。 結果はハガレンの様に不定形の化物(ホムンクルス)が出来ただけな上に父親は内蔵全てを、彼女は両足を持って行かれた。 内蔵全てを持って行かれた父親はすでに絶命していたが、彼女は残った材料で父親の内蔵を錬成した。 錬成は成功したが父は蘇らなかった。代わりに彼女の両腕もなくなってしまった。 その後、騒ぎを聞きつけた地元住民によって救出。彼女は一命を取り留めた。 両腕両足を機械鎧にすることを希望したのは彼女自身。 まだ幼いので義手から始めようと提案されたが、早く退院して錬金術の勉強がしたかったので義手は断った。 長く辛いリハビリの末、機械鎧を使いこなせるようになった彼女は 機械鎧を隠すためにロングスカートのメイド服と長手袋、ロングブーツをはいて旅に出ることにした。 入院中に錬金術の勉強もしていたので知識はかなり溜まっていた。 旅に出て人体錬成を完成させ、自身の手足と可能ならまた両親とともにくらすために。 その際、棺に父親の遺体を入れて共に旅をすることにした。 一人では寂しかったのと、棺に入れて父親と一緒にいれば父が守ってくれるような気がしたし、 人体錬成が完成したら父と母をすぐによみがえらせることができるかもしれないと思ったから。 彼女が人体錬成・賢者の石に拘っているのはひとえに父に由来する。 彼女が錬金術師になったのも父が人体錬成で母を蘇らせようとしたから。 父の思いを果たすために彼女は人体錬成を追い求めている。 人体錬成自体の正しさなどは関係ない。父がそれを求めていた。 なら、死んだ父の代わりに追い求めて底に入れるのが娘である私の役目である。と、考えている。 錬金術1クリ DEX1クリ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ