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■新規探索者創造メモ■ 個別振り直し：1回(INT) 職業：料理評論家 職業技能：心理学、図書館、説得、母国語、専門分野2つ(制作(料理)、博物学) [疾病・障害] 自由恐怖症：自由な状況が怖い 　→行動を指示をされたりすると安心する。 　→目的のある行動をとりたがる。 　→「好きに○○やって」とか言われるとパニック起こす。(執拗に具体的な指示を求める) 　→自由にしている人を理解できない 文字色：CC0033 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【キャラ背景】 両親が放任主義で、昔から放置され気味に育ってきた。 その経験から「自由」であることは「満たされないこと」だと錯誤しているところがある。 行動を制限されたり、人に指示を受けて行動することを良しとしており、そうされるとなんだかホッとするらしい。 そういったことが高じて、《料理評論家》の職に就いた。 一見自由業のようにも見えるが、「評論の記事を書いてくれ」だとか「料理を食べてくれ」だとか求められることに心底安らぎを覚えている。 また主婦向けの雑誌などに料理コラムを書いたりしているため、締め切りを指定されたり追われたりすることがよくある。 そうした制限をされることで、自己肯定感を満たされているように思っている。 自らの「自由」を奪うために、いつでも仕事を詰め詰めしている。 またその性質の影響で、「自由」に生きている人の生活や生様を理解できないところがある。 そういった生き方をしている人に、説教くさくなったりつっかかってしまったり「どうして？！」と詰め寄ってしまうことがあったりする。 歳の離れた弟がとても自由な生き方をしており、その言動が全くもって理解できない。 顔を合わせるたびに説教してしまったりするので弟からは避けられているし、それを本人も解っているので極力絡まないようにしている。 初対面の人にはそういう欠点を伏せて穏やかに接しているつもりだが、やっぱり言動の節々から滲み出たりする。 「自由」を賛美されたり求められたりすると、ちょっとムキになってしまう。 口論になると面倒だとは思っているので、ヒートアップしそうだと感じとったらその場を離れようとする。(その理性が保たれていれば、の話ｗ) 料理評論家として、自ら料理をつくることも得意。求められれば嬉しくなって作ってしまうことも……？ 得意料理→いかめし、いちご大福 [自探索者内での関係者] 徒野 秋弦→ 歳の離れた弟。割と自由人。嫌いって訳ではないが全く理解できない。お互い接触を避けてる節がある [不定の狂気] 【卓の思い出】 [経験シナリオ] ななちゃん卓『Fearless』 オフ会に行ったらとても大変な目にあった。また、ほとぼりが冷めたらこのメンバーで集まりたい。 シギやん卓『バーガーショップD』 いろいろと不可思議だったが、美味しかったので良しとしよう…… アルジさん卓『女王の卵』 散々な目に遭った。やるべきことはできだと思うし、みんなで帰れて本当に良かった。

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