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帝国　神職ベース(本職神主：現職探偵) 帝都ビルヂング内にあるオカルト専門の探偵、新堂探偵社の当代所長。 妻子が地方にいる。 日露戦争は出兵しなかった。体が弱くてね(にっこり)で免除になったとのこと。 【新堂探偵社】 新堂がぶらりとやってきてふらっと始めた探偵社。 開設当時は助手がいたらしい。現在は一人。 探偵といっても、はたからみればやっていることはほぼ拝み屋。 恨み廻向、呪詛返し、憑き払い、ついでに占いという胡散臭さだったが、1915年以降人探しも受けるようになる。 新宿のマンサーチャーだけど煎餅屋はやってないんだ、すまねぇな！ 警察組織にちょっとしたコネがあるようで、失踪者の捜索等を回してもらっているとかいないとか。 【家族】 和歌山の方の生家に　妻と子供が2人。（妻：雪乃　長女：春枝　長男：猛） 帝都では友人の子供（誠司）を一人養子に迎えている。 生家は和歌山の神社。家紋は八咫烏。 【過去】 和歌山のそれなりに由緒のある神社で生まれる。 帝都には上の方の命令で出向いているが、普段は特にすることがないので上から優秀な助手を借り受けて適当に探偵業を営む。適当に…… 大抵の細々した依頼は助手が全部やってくれていたので、基本的には何をしているのか全く分からない。 ある事情から友人の息子、誠司を引き取り面倒を見て…見られている。 極度の機械音痴。腰の拳銃はお飾りのためリロードすらできない。（拳銃初期値） 「すごい、空だと思ったのに弾が出たぞ」 一体何のために持っているんだ、早く取り上げろ。 生家に伝わる剣術「神道朱鴉流」の免許皆伝を受けている。（剣術、居合） 麻雀：「誰もやってくれないし引退したからルールもわかんないや」とは本人談(制作:役満 同居人は麻雀同卓を頑なに拒否している。 参加シナリオ ------------------------------------------------------------------ 狂骨の恋文

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