タグ： なつねこ MBS１７ 洗脳モルモット

全体的にどんくさくてふんわりとしているが手先だけは器用な女子高校生。手芸を趣味としていて、手芸部に所属している。体の弱い母親の代わりに少しだけ家事を手伝っている。絵奈という名前の3歳ほどの妹がいる。 後遺症：徒花・肉体的死を迎えたら、その体から黒い花が咲く 不定の狂気：心因性難聴　２卓分 以下シナリオネタバレ 「開けぬ夜」　ロスト 知り合い四人で旅館に泊まりに行った一向、しかし突然時間が止まってしまう。何とかして時間を戻そうとしたとき一本の電話がかかってくる。 その電話の声に従うことで、ここからでられると思いきやまんまと罠にはまり開けぬ夜に閉じ込められてしまう。永遠に開けぬ夜、そして自殺した友人の後を追うように彼女も自ら命を絶った。 「蘇り夏祭り」　ロスト救済シナリオ　生還 死んだ記憶や今まで生きていた記憶をなくし、夏祭りへと招待された彼女。三星昴とともに、夏祭りを堪能しながら徐々に記憶をよみがえらせていく。 大切だった家族のこと、感じた痛みや悲しみ、忘れたくなかった友人―――そして、自らの死 それらを理解したうえで、彼女は現世に戻る道を選ぶ。その先は波乱が待ち受けるかもしれない。同じように死ぬかもしれない、しかし彼女の足は止まらない。まるで自分の前にその道を選んだ友人、小桜真琴の後を追うように。 「その手にナイフを、あなたに×を。」　生還 何者かに誘拐され、檻の中に監禁された彼女。部屋中に設置されたモニターからは、自分の偽物と湖山　聡一が和気あいあいと歩く姿。 「違う…それは私じゃない…」 そう思いながらも見てることしかかなわず、じっとその場で耐えるしかなかった。しばらくすると自分の存在に気づいた湖山聡一が助け出そうとしてくれる。しかし、鍵が開かずに出られない。彼がなんとかするというのでそれを信じて待っていた彼女。じきに、偽物を殺し鍵を手に入れた彼に救い出される彼女。ふらつく体を何とか支えながらゆっくりと彼の手を握り館を脱出したのだった。 シナリオ「咎送りの徒花」　KPCとして生還

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