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幸福のツボとか胡散臭いものを売りつけてくるぼったくり占い師。お金は好きだが、管理が甘いため気がついたら所持金0になってることもしばしば。 小学生の時に親が離婚して兄は母親に引き取られ、宝成は父親に引き取られた。 高校時代は野球部に所属していた。大学に入ってからは演劇部に所属。仕事の時に大げさに相手の不運さを持ち前の演技力で訴えて幸福になれるツボなどの胡散臭いグッズを売りつけている。 また、幸せのツボを買いたいがお金がないという人のためにどの臓器を売るといくらになるのかを教えてあげている。親切！！！ 趣味はダーツでダーツの矢を持ち歩いている。とにかく何でも投げることが好きなので投げナイフを購入してみた。 この前、人肉を食べて、人の足を切り落としたり、人骨でお手軽松明を作り出した蛮族。 シナリオで1千万と二万、高価なアクセサリーを盗むことができた。 最近生き別れの兄が死んだらしい。 呪文 「門の創造」 「門の発見」 ＜ヨグ=ソトースの招来/退散＞ 羊皮紙を見た探索者は、ヨグ=ソトースという神が現在既に顕現していることを理解する。 そしてその神を退散をするには20マジックポイントを最低でも使う必要がある。 20マジックポイントの消費で成功率は5％。 そこに1マジックポイントを付与する毎に成功率は5％上昇する。 つまり30マジックポイントを消費することにより成功率は55％となる。 「時空を越えし彼方なるものよ。虹の彩光を放つ全なる神よ。 扉を開き、根源を連なる時空へ廻帰したまえ。　 ふんぐるい なるふたあぐん　んぐあ・があ　ふたぐん　いあ！　いあ！　よぐそとおす！」 ＜旧き印＞ 一人称：ぼくぅ 二人称：きみ/〇〇さん/〇〇くん/〇〇ちゃん セリフ例 「やーやーやーお客さん占いおひとついかがですぅ？」 「むむっお客さん…これは悪い未来が見えますねぇ…あぁ…なんてことでしょう…」 「そんなどん底人生を送る予定のあなたもこのツボを買えばたちまち幸せな人生を送れますよぅ！」 「そんな高いもの買えない？金がない？やだなぁお客さん～金の卵はあなたの体の中にあるじゃないですかぁ」 投擲の才能：投擲で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとする。 動物に嫌われる：独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 出会った神話生物 アステリオス 忌まわしき狩人(いまちゃん) イゴーロナク(ダイちゃん) ウムル・アト・タビル(タビちゃん) 通過シナリオ 「銀行強盗代理」 「マーメイド・ルヴァンシュ」 「紅茶は冷めてから」 「星の迷宮」 「八つ目の大罪」 「獣も斯くや」 「終わらない階段の怪談は終わらない」 「繰り返す夢」 「んがまだんぎな」

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