タグ： navy

【特記】 隠密行動が得意。[隠れる]に+10%のボーナス。 【特徴表】 《戦士》　周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)、の基本成功率は50%である。 《俊敏》　どんな時でも、素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 【持ち物詳細】 ・名刺 赤ずきんのシルエットが左上に配置されており、「朱ずきん探偵事務所 朱月 陸兎」と書いてある。 HPアドレス、電話番号、メールアドレス、LINEのQRコードが表記されている。 ・ミステリ小説 愛読書はアーサー・コナン・ドイル著「緋色の研究」だが、今回は海の近くなので萎れさせたくないため置いてきた。 その代わり無人島モノのミステリ小説を三冊持ってきている。 以下が所持している本。 綾辻 行人著「十角館の殺人」 アガサ・クリスティ著「そして誰もいなくなった」 有栖川有栖「乱鴉の島」 【キャラクター】 朱ずきん探偵事務所を立ち上げている合法ショタ。 その名の通り赤ずきんをいつも着ている。(被りはしない) 自分は朱色の脳細胞を持っている、と自称する。 低身長/童顔のことを言われると微妙な顔をしながら「名探偵に身長や顔は関係ないのです」などと供述する。 数々の(ミステリ小説の中の)名探偵から触発された探究心を満たすためなら法律スレスレのこともする。 フットワークが軽く、ポンポンいろんなところに行く。 杖を常備しているのは、名探偵の嗜みだと思っているから。 甘いお菓子とティータイムが好きで、ポケットにクッキーがいつも入っていたり、他にもお菓子をたくさん持ち歩いている。すぐに紅茶を淹れたがる。 一人称:ボク 二人称:貴方、貴女 三人称:レディ・(苗字)、ミスター・(苗字)、マダム(苗字)、お嬢さん(小さい女の子に対して) 誕生日: 口調:ですます調。若干芝居がかった喋り方をする。 「こんにちは、レディ。 ボクの名前は朱月 陸兎。ボクの事はお気軽にリク、とでもお呼びください。あ、これ、名刺です。どうぞお見知り置きを。」 「巷で地味〜に有名な、朱ずきん探偵とはボクのこと！狼なんてなんのその！ さあ、そこのお嬢さん。お困りなら、どうぞこの朱月陸兎におまかせあれ。この朱ずきんに誓って、丸く収めてしんぜましょう！」 「ボクちょっと散歩行ってきますね〜！」 「さあ、甘いお菓子を食べましょう！美味しい紅茶をお淹れします」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ