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ルルブ2015 「バイリンガル」EDU*5の技能ポイントを他の言語に振る事が出来る ローマに本部があるパイオツ教の宣教師。元々孤児であったがフラペチーノ司祭に拾われ、育てられた。物心のつかぬうちに捨てられたため本人は覚えていない。容姿からドイツ系であると思われる。フラペチーノ司祭をとても尊敬している。 誰もが振り向く絶世の美青年であり、また博愛主義者であり対人技能に優れる。また言語学に精通しており4か国語を喋る事が出来る。そのコミュニケーション能力と教養の深さ、またパイオツに対する熱い信仰心が認められ、宣教師として働く事となった。また翻訳家としても働いている。ただし収入は実家とパイオツに寄付しており、彼自身の貯蓄はゼロである。彼自身もそれで満足している。 絵を描くことが好きで、趣味として背景画や人物画を描いている。また美術館巡りも趣味の一つである。 パイオツ教の歴史はキ●ストよりも深く、長い。元来女性を崇め奉る宗教であったが、規模が拡大し時代を経るにつれ人間賛歌を謳うものとなった。ゾロアが所属するシーリ派は老若男女動物無機物問わず外見の美しさを追求し、究極の美を崇拝する。つまり美の中に美を、醜き中にも美を見出し、世の宝とする。唯一真キョニュパイオーツの与えし美を何ものからも感じ愛する事を務めとするが、美を理解する努力を怠りし者には心の醜悪があるとして教えを説く者は粛清として神の舞をみせつける必要がある。 神の舞は生まれたての姿になって行う必要があり、成功した暁には周囲の者を一時的に、あるいは本人が望んでいる場合は永久的にパイオツ信者となる。ただし神の舞は高度な技術を要するため、ゾロアでも成功率は2割を超えない。日々神の舞の鍛錬に励んでいる内にキックの技能が上がるまでとなった。 パイオツ教がこんな宗教（笑）なので性に関してもかなりオープンであり、ゾロア本人も「相手が望むのであれば誰とでも愛し合う」と豪語しているし人類は皆友人であり家族であり恋人である、がモットー。現在は日本で布教中！（六本木） 【追記ステータス】 ・ゆうぐれ遊園地のブレスレット→夜道回に対してのみ心理学と精神分析＋10 ・公衆の面前で公開ニャンニャンs●xが性癖となる。 ・黒縁メガネ→子碧遊にの前で着用するとAPPが+2 経験シナリオ ・血は歯車のように→特に何もしていないが布教しまくった。 ・その他etc（ただし成長値は入れていない。身内卓） ・終わりなき病の処方箋→夜道回さんと生還。美ら海水族館や温泉デートを約束する。性にオープン過ぎると若干怒られる。 ・スーサイデッドメアリンク→エンドA。初テキセ。不安な夜も彼が入れば何のその。 ・呪いのAV～3日後に犯される～→ひたすらイチャついていたが最後は泣いた。誕生日と年越しを大切な彼と共に。 ・太陽と月と眼→大切な友人が一人できた。公共の電波を用いてパイオツを広めるチャンスを得る。 ・揺りかごの中身→アメリカ旅行！！！！SAN黒字 ・泡沫の夢に踊れ→KPCとして参加。夜道さんと共に引退する。

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