タグ： せらやま

賢木　藤次郎(おゆっこ)と幼馴染で隣に住んでいる。 何だかんだで好きだと伝えてはいるものの、軽すぎて伝わっていない。 彼が作るパンが大好きで焼き上がった匂いに釣られて開店前に鍵を開けて侵入するし 新作は目ざとく見つける。 「こんなに美味しいのに流行ってないの勿体無くない！？ あっ、でも流行りすぎたら買えなくなっちゃうのは困る…。 でもお店盛り上がった方がいいけど、うーん…。 まいっか。新作の味見させてもらお～～！」 『花の残滓』/賢木　藤次郎 「朝寝坊したら藤次郎が来たのに、寝惚けててパンをもらったから ごめんねーって行こうとしたら知らない所で藤次郎と目を覚ました。 ほんのり甘いお茶を頂いたんだけど、それが結構ヤバかったっぽい…けど 無事に帰ってこれたから良かった。 発狂：幻覚 不定：難聴 が起きたので、1週間くらいは病院通い。 『真心の在処』/賢木　藤次郎 「何も、思い出せなくなった。私が解らなくなった。 私は…？ でもずっと傍にいてくれた藤次郎。一生懸命励ましてくれた。 私が私を忘れてもずっと一緒にいてくれるって。ありがとう。大好き。 『奇妙な動物園』/紅笠大和(学生時代の後輩)、小林貴志 蛇恐怖症に59日間。 不思議な動物園に行った 【鏡】KPレスシナリオ 仕事中街の中を駆け回るのは日常茶飯事。 そんな中で見つけた鏡。どうしても欲しくて仕事帰りに買って帰ってしまった…。 「私…私は間違ってないよね…」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ