タグ： まめしゅー 月陽主従

誕生日：11月9日 一人称/二人称：あや/貴方・貴女 2015執事／メイドベース ・職業技能ポイント：EDU*20 【特徴】 ・5-10 受け身 魁院家のお屋敷で働いている使用人。お屋敷での仕事は、屋敷内の清掃や衣類の洗濯、仕えている主人の身の回りの世話など。 両親とは血が繋がっていない。赤子の頃に、代々魁院家に仕える使用人の家系である空間家に養子として引き取られた。 性別は男だが、執事服ではなくメイド服を常時来ている。私服も女性もの。ちなみに下着はメンズブラとか着用している。 背が高いため、なかなか合うサイズが無くて困っている。最悪、特注でつくってもらっている。 両親や祖父母からは、「仕事がきちんとこなせるなら、問題は無い」と（若干不服ながらも）了承を得ている。 性別を訊かれると、「あやはあやですよ♪」としらを切っている。曰く、「性別なんて、気にするほどのものでも無いでしょう？」。 あんまりしつこいと、流石に答える。一応、体のつくりは男ですよう。 いつも楽しそうにしていて、天真爛漫な性格。ふわっとした口調。 しかし、根は至って真面目。あんまり真面目ちゃんなのは悟られたくない。礼儀正しい。 一人称は「あや」。他人には、「あやのことは、『あや』と呼んでください！」と言っている。 赤子の頃に火事に遭ったらしく、顔の左半分を中心に火傷の痕がある。 これが無かったら、もっと可愛い顔だったのだろうなーと、少し残念に思っている。でも、遭っちゃったものは仕様がない！ 幼い頃に、母が仕事着であるメイド服を着ていたを見て、「自分も着たい」と興味を持ったのがはじまり。 それから、男の子物の服より女の子物の可愛い服を着るようになる。可愛い物を好むようになった。 学生時代は、さすがに学校では男子用の制服を着せられた。しぶしぶ。私服は女の子の服を着ていたが。 可愛いものが好き。フリルとかリボンとか、可愛らしい装飾が付いたものをいつも身に着けたり持ち歩いたりしている。 「可愛い」と言ってもらえると非常に嬉しがる。 自分のことは可愛いと自負しているが、内心はちょっぴり自分に自信が無い。見た目もこんなだし。 血は繋がっていない養子。とはいえ、空間家の人間として恥じないように、実の子供のようにしっかりと育てられた。 教養の高い人でありなさい、という家訓通り、知識や立ち振る舞い方などをしっかり学んできた。 自分や主人の身を守れるように、護身出来る術もしっかり体に叩き込まれた。あんまり野蛮なことは可愛くないから嫌いなんですけれど～。 祖父母や両親が超自然的な事象や呪いなどに理解があり、それに影響を受けて彩陽もオカルト的な知識に長けている。 家族が少々ヒステリックになりやすく、日常的に落ち着かせるなどしていた。そのため混乱している人をなだめるのが得意。 両親や祖父母、血の繋がっていないきょうだいにそのような人が多いため、もしかしたら遺伝なのかもしれない？と思っている。 生まれつきや仕事柄で、観察能力に長けていたり、感覚を研ぎ澄ますことが多いため五感を鍛えられた。 女の恰好をしているから、よく「男の人が好きなの？」と誤解をされるが、実はバイセクシャル。 感情が昂ると、男口調になる。今一番直したいところ。口の悪いあやは、可愛くないですもんねえ。 魁院月琴(1519822 PL:世更木SфRA)は、仕えている魁院家の7代目。 なぜか月琴とそっくりの見た目をしている。偶然だね、とお互い不思議に思う程度。 親からは、「月琴様にお傍に居てあげて。もしもの時には御守りしなさい」と言われている。他人とは違う、特別な存在。 あやは、御主人だけのものです♪御主人が居るから頑張れるのです。御主人一筋。 実は、一卵性双生児の生き別れの双子。本来の双子の誕生日は12/25。 過去に事故に遭い離れ離れになり、空間家に引き取られる。のちに、彩陽が使用人として魁院家の屋敷に戻ってきた。 佐久野雪(1130799 PL:おはろー)は魁院家に仕えている同僚の従者で、後輩。就職先を探していたので、紹介してあげた。 教育係を御主人から直々に任されたので、張り切って指導させていただきますね♪ よく出来た従者で、彩陽も一目置いている。一応、それなりに信頼もしている。 【呪文】 ・翼あるものとの接触 ・門の創造 【経験シナリオ】 171126 森の中の泉　不定1か月(肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出。幻覚。) 180112 紫陽花屋敷 180320 THE サイゼリヤ 180404 女王の卵

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