タグ： PL:清水

よつや ときうし/街談巷説の渡し手 イメージBGM:結ンデ開イテ羅刹ト骸　feat ハチ 【キャラ詳細】 協力型レネゲイドビーイング『塗仏』と共生する男性。 幼いころよりオカルトめいたことによく巻き込まれる少年であり、そうして成長した彼は、暴走したジャームと出会い殺害されるという最悪の“怪異”を体験してしまう。 それと同時にオーヴァードとして覚醒し、自身の中に在る別の何かの存在に気付いた。 それが『塗仏』であり、いわく、自分の身に降り掛かっていた不可解な現象は、すべて自分が原因だというのだ。 しかし、彼にとってはむしろ僥倖だった。 塗仏による特異体質から親戚一同に疎まれた彼は、成人する頃には己の体験した話や人から聞いた話を語り継ぐホラーテラーとして活動するようになっていた。故に彼は、『塗仏』と共に、げに恐ろしき都市伝説を、街談巷説を、道聴塗説を、拡散することにしたのだ。 東野真輝と出会ったのは、塗仏の存在を感知したから間もないころだった。 力の使い方を教えられ、そうして自らの力の使い方を真に理解したときには、いつの間にか“怪談零し(フォークロア)”と呼ばれるようになっており、彼自身、東野には大きな信頼を寄せている。 “怪談零し(フォークロア)”のコードネームに相応しく、他者の体や精神を蝕む戦い方を主としている。 先ず──「信じようと、信じまいと」。 次に──「これは、友達の友達から聞いた話し」。 後に──「それでは皆様、お手を拝借」。 彼の語る物語を最後まで聞いてはいけない。 聞いたが最後、それらは本当になってしまうから。 《レネゲイドビーイング『塗仏』について》 百鬼夜行の先駈として描かれている妖怪。 古風な喋り方をする。「かかか」という笑い方が特徴。 より怪異を怪異として顕現させるためには彼が能力を振るうほうが善い為、戦闘時は意識の半分を傾けている。 ──…『崩れゆく世界』の一件後 　自分の師匠である「東野真輝」の頼みを受けて、多くの人々を導く為にUGNに教官として就任する。 　彼女のようになるために、今もきっと、彼は力の使い方を多くの人々に教えているのだろう。 　彼女に教えてもらった『ウロボロス』の使い方も、きっと役立っているに違いない。 【チャパレなど】 《オリジン:レジェンド》Lv3　侵2 《オリジン:レジェンド》Lv4　侵2 使用したシーン間、【精神】判定の達成値に+[Lv×2] 《飢えし影》Lv8　侵1 《飢えし影》Lv9　侵1 攻撃力+[Lv+2]の射撃攻撃を行う 《貪る顎門》Lv3　侵3 《貪る顎門》Lv4　侵3 1シーンにLv回使用可能。射撃攻撃を行う。バッドステータス「放心」を付与。 《原初の黒：魔神の心臓》Lv3　侵6 《原初の黒：魔神の心臓》Lv4　侵6 攻撃の命中時、ラウンド間の相手の判定ダイスを-[Lv×3]する。 《原初の紫：餓鬼玉の使い》Lv2　侵3 《原初の紫：餓鬼玉の使い》Lv3　侵3 １シーンにLv回まで使用できる。対象がHPにダメージを受けた時に使用する。対象にランク３のバッドステータス「邪毒」を付与する。 コンボ：怪談零し(フォークロア) 侵8 《オリジン:レジェンド》Lv3使用後《C：ウロボロス》Lv2　《飢えし影》Lv8　《貪る顎門》Lv3 C値-2 攻撃力+10 放心付与 達成値+6 《オリジン:レジェンド》Lv4使用後《C：ウロボロス》Lv3　《飢えし影》Lv9　《貪る顎門》Lv4 C値-3 攻撃力+11 放心付与　達成値+8 コンボ：餓鬼魂の招来　侵9 《オリジン:レジェンド》Lv3使用後《C：ウロボロス》Lv2　《飢えし影》Lv8　《原初の紫:餓鬼玉の使い》Lv2 C値-2 攻撃力+10 ランク3邪毒付与　達成値+6 《オリジン:レジェンド》Lv4使用後《C：ウロボロス》Lv3　《飢えし影》Lv9　《原初の紫:餓鬼玉の使い》Lv3 C値-3 攻撃力+11 ランク3邪毒付与　達成値+8 100↑ コンボ：新約・図画百鬼夜行抄　侵18 《オリジン:レジェンド》Lv4使用後《C:ウロボロス》Lv3 《飢えし影》Lv9 《貪る顎門》Lv4 《原初の紫：餓鬼玉の使い》Lv3　《原初の黒:魔神の心臓》Lv4 C値-3 攻撃力+11 ランク3邪毒付与　放心付与　達成値+8 PL:清水 PC:四ツ谷 刻丑(よつや ときうし) CN:“怪談零し(フォークロア)” Dロイス：“奇妙な隣人(ストレンジネイバー)” ロイス 1:“守護の獣(ガーディアン・ビースト)”東野真輝　 P○信頼/N不安 2:“リヴァイアサン”霧谷雄吾　　　　　　　　　　P○尽力/N脅威 3:“領域の破壊者”九条明日香　　　　　　　　　　P○庇護/N脅威 4: 5: 6:

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ