タグ： だぎ次郎

◆過去 両親は研究者であり、ボコボコと泡立つ一つ目の肉塊の研究をしていたらしい。葬礼が２歳の時に、研究所は謎の団体に襲撃され爆破されてしまう。その時に両親は死亡、その後親戚のもとへ引き取られるが元の両親が残した負債を庇いきれず他の親戚へ引き渡される。そのように親戚中をたらい回しにされた。看取家、臨愁家、我愁傷家、宝霊山家などで生活をする上で誰からも受け入れられるように、明るく従順な正確になっていく。最後は田舎村の大火災により里子として現在住んでいる町の児童養護施設に入る。見た目が良い御蔭か少しして里親が見つかる。 ◆復元納棺師として ・葬儀屋の罪洗家に養子として引き取られ将来は葬儀業の後継者となるために手伝いなどをする。 ・養子として引き取られたときは小学２年生、小学校で幼馴染たちと出会い少しづつ心の傷は癒えてきている。 ・中学、高校と取り柄は勉強ぐらいなものだった。納棺師の仕事に興味を示し勉強し始める。医学にも興味を持ち始める。 ・進路は専門学校に進学。エンバーマー（遺体衛生保全士）コース ・その後無事に卒業し、罪洗祭儀式場に就職。 ・大人になった今では家族や友人達のおかげですっかり心の傷は癒えている。 ・納棺師は亡くなられた方の遺族の前では決して感情を出してはならないため自分自身に《精神分析》を行い、心を安定に保つ。 ・復元納棺師としての腕はすごい ・納棺師として普段から見た目には気をつけている。 ◆その他 ・罪洗祭儀式場は罪洗家が起業し、委託されればお迎えから火葬場送迎葬儀一式を担う。順当にスタッフを増やしていはいるが先行き不安なので葬儀だけでなく知識と技術が活かせるのであれば他の職業へも積極的にゆく。 ・友人の身解 見男(みかい みお)とは大学生の時、他校合同で行った遺体解剖の授業の時に出会い、学生にも関わらず天才的な解剖を見せつけられ尊敬した。 ・友人の不破望（ふわのぞみ）とは　日曜 8：30より放送されている「タイムマネーシリーズ」に出演するキャストの特殊メイクを何回か手伝ったことから知人となった。その後 身解 見男(みかい みお)の幼い頃から友達だと知りよく合うようになった。 ・本人の容姿は男性か女性か見分けにくい 好きなもの：タイムマネーシリーズ、ほぼ無趣味、強いてゆうなら観光と読書 性格構成：明るい、従順、ビビリ 情緒：友達、心、家族、葬儀 技能：《変装》でエンバーミングと化粧、納棺の作業を行う。 ※職業は形成外科医をベースに葬儀屋、復元納棺師として必要なものを選択しています。

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