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フリーランスで活動するwebデザイナー。外部から依頼を受けてサイトやwebコンテンツを制作するほか、動画やイラストの制作なども手掛けている。活発なほうではないが好奇心旺盛で結構がめつい。 プライベートでは同人活動にもだらだらと手を出しており、「自分の思ったままのイメージを絵にすること」「自分だけの理想の世界を表現すること」に心血を注ぎ今日も今日とてペンを握る。少し前にミニチュア作成も始めた。 それなりに落ち着いて構えているようではあるが人の様子や表情の変化に敏感。 普段は自室で寝間着のまま自由に過ごしている半面、やむを得ず外で依頼主と打ち合わせするときやその他事務的な話をするときなどはビシッと決める。本人はスイッチを切り替えるたびに疲弊する毎日に少しだけ嫌気が差しているが、何だかんだで今の自分に合っているとも思っている。 やや抑揚の少ない喋り方と仕事の早さ、自室の片付けの下手さが特徴。 好きなものはおにぎり・ゲーム・絵を描くこと、苦手なものは争いと掃除。 職業：2015芸術家(デザイナー) 職業特記：流行に敏感。感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気付きやすい。 特徴表：｢オシャレ｣(APPに+1)、｢急所を見抜く｣(貫通の確率が2分の1になる。ただし最大40%) 経験シナリオ：「リボルバー」(12/15、18、19) 10代半ばの頃に両親が浮気の末離婚しており、その際双方から「お前はいらない」と引き取りを拒否されたことが原因で若干の人間不信の気がある（あくまで他人に対してあまり期待はしない程度）。人との不和を避けるため、直接他人とさほど関わらなくて済む今の職に就いた。そこそこがめついのは一度の仕事で多めに報酬をもらうことで次の仕事をしなくてはならなくなるまでの期間を延ばすため。 本人のいう理想の世界とは「人間同士の不和が存在しない、誰もがありのままでいる世界」だが、同時にそれが「うわべだけの実現しようがないもの」であるとも、「だからこそ架空の世界でそれを"実現"したい」とも思っている。簡潔に言うとけ○のフレンズとか見たらダダハマリするタイプ。 これらは無関係の他人には原因がなく気軽に持ち出せる話題でもないため、打ち明けることもなければ深く人付き合いをしようとすることもない。 いずれやってくる自分の末路についてぼーっと思案中。

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