タグ： みとこん

昔から病弱体質で、入退院を繰り返していた。免疫力も低下しているため、風邪を頻繁に引き、運動をすれば貧血や過呼吸で倒れることもあるため、日々安静に過ごさざるを得ない生活を送っていた。そのため基本的にマスクは欠かさず、人ごみには近づかない。病気がちであるが、明るく好奇心旺盛であり、笑顔を絶やさない。健常な人に強い憧れを持ち、自分が病弱なことを普段はあまり気にしていないが、それにより他人に迷惑をかけることはなるべく避けようとする。現在は症状は落ち着いて来ているが、親が心配性なあまり外出はお付きの人（田浦さん４人）がいなければできず、友人と過ごす時間が少ない。 外に出ることはほとんどなく、学校は送迎付き、その学校すら入院により通えないことも多い。そのため、肌は全く焼けておらず色白であり、自宅か病院にいる間は勉強ばかりしていた。勉強が好きなわけではなかったが、自身が病弱であることに周りの人たちが気に病むのが耐えられず、「勉強が大好きで望んでしている事だ」と思い込むことで、本当に勉強好きになることが出来た。心配する家族や友人に、「運動が出来なくても、勉強する時間がたくさんあるの。病気がちだったとしても、私にとっては悪い事ばかりではないわ。」と口癖のように言っている。大学の教材や海外の文献にも手を伸ばし、本人の希望もあって旅行誌や写真集なども愛読している。本当は、最近は友人に勧められた裁縫にはまっており、フェルトを用いた小さなマスコットのストラップを作ってはお世話になった人に配っている。 ◆1/シナリオ【モノクロームミュージアム】後 ・呪文【門の発見】を習得 門の発見：他の世界あるいは別のブレーンへ通じる門、あるいはそういう所から来ている門を、目に見える範囲内にあるものであれば、すべてはっきりとその存在がわかるようになる。この呪文をかけるためには１MPと正気度１D3ポイントのコストがかかる。この呪文は門の場所を知るための呪文である。門を開ける門を閉める、門を創造する、門を通る、といったことに対しては力を貸してくれない。場所を教えてくれるだけである。 ・狭間 千浩にねこのストラップをプレゼントした。 ◆2/シナリオ【His atonement】後 ・ ◆3/シナリオ【銃弾の貫くものは】後 ・藍染と葵（NPC）にクジラのストラップをプレゼントした。 ◆4/シナリオ【I was...】後 ・何も覚えていないが、1ヶ月間行方不明になっていたらしい。 ・田浦さんの処分は未定。兄からＬＩＮＥの通知が502通送られてくるほど心配させてしまい、申し訳なく思いつつも久しぶりに会ったような気がする兄に対して、愛しさを覚えた。 ・行方不明になる前に兄の部屋へ置いてきたドラゴンのストラップは、どこに行く時も持ち歩いているとか。 ◆5/シナリオ【オフィーリアのスイソウ】後 ・唯一の親友であるNPC水速千陽が、人間のまま死ぬことを選択したためその意志を尊重して最期を看取った。本当は「行かないで」と言いたかったが、最期まで一番の友達でいたいという思いは、淋漓の言葉を固く抑え込んでいた。 ・「勿忘草が押し花にされたピンク色の栞」を貰った。淋漓からはNPCと皆に「猫と勿忘草のストラップ」を思い出に渡している。 ・またもや職務を全うできなかった田浦さんは減給処分となったかもしれない・・・。 ・渚と乃々の学校とはシナリオ開始直前に合併した。 ・神の子との対話(クトゥルフの落し子との接触) を習得。6MPと1d3の正気度喪失で使用可能。 ◆6/シナリオ【死んだら終わる】後 ・幼い少年を自身の手で死に追いやってしまったことで、酷く罪悪感に苛まれており、今まで以上に自身の無力さを覚えるようになった。 ・炎と幼い少年に対してトラウマを抱えている。 ・オカマに対して少し怯えるような態度を示した。 ◆7/シナリオ【今様桜】後 ・嗅覚障害により［聞き耳］（嗅覚）が使えない。（5ヶ月とかだっけ？） ・メモが消えてたから覚えてないのだ。 ◇関わりを持ったＰＣ ・秋山 深空（あきやま みそら）PL:澁谷　◆1 ・狭間 千浩（はざま ちひろ）PL:れく　◆1 ・練馬 鹿乃（ねりま かの）PL:れく　◆2 ・藍染 玲（あいぞめ れい）PL:壱花　◆3、6　→玲さん ・亀山 巴（かめやま ともえ）PL:澁谷　◆4　 ・有川 渚（ありかわ なぎさ）PL:澁谷　◆5　→渚さん ・月見ヶ丘 乃々（つきみがおか のの）PL:れく　◆5　→乃々さん ・メギドラ オン美（めぎどら おんみ）PL:ゆうちゃん　◆6　→おねえさん

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