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アニメを見て日本に憧れ、イギリスから留学。 得意なのは風景画だがイラストも大好き。 心理学･生物学を取り入れた絵画はプロの腕前。 フルネームは「Nell=Orr=White」 －－－ 発想と閃きの大人女子 特徴:宗教人 POW+1 精神分析+9 「もう誰も傷付けさせないよ」 正気度-10⇒POW+1 黒崎 炉人 と交際・同棲中 日本某所でアトリエカフェ｢Monochrome｣を開店 久龍 衛留 に魔術を教えてもらっている 珈琲をおいしく淹れる技能を磨いている －－－ 体験した非日常 ・突然見覚えのない場所に移動した ・目の前で人が異常な死を遂げた ・凄惨な死体を見た ・不可視の吸血鬼(星の精)を見た ・精巧な人形に恐怖した ・目の前で人が発狂した ・不定の狂気を診た ・不気味なフルート(アザトース)の音色に恐怖した ・断末魔の絶叫に恐怖した ・芋虫の化物(チャコタ)を見た ・肌に浮き出る魔術の紋様を見た ・魔術的な儀式の痕跡を見た ・医学で説明できない症状を見た ・巨大な蛇の化物(イグ)を見た ・人が身体を変形させるのを見た ・魅了の呪文を経験した ・蜂蜜酒の障壁を経験した ・玉虫色の化物(人工ショゴス)を見た ・巨大な化物(ガグ)を見た ・赤い目の化物(食屍鬼)を見た ・蛇人間を見た ・形の無い化物(ツァトゥグアの無形の落とし子)を見た ・触手を持った人型(名状しがたきものの憑依体)を見た ・魚人間(深きもの)を見た ・魔導書(ネクロノミコン英語版)を読んだ ・虫のような化物(ビヤーキー)を見た ・触手の化物(クトーニアン)を見た ・木の化物(黒い仔山羊)を見た ・何度か白昼夢を見た ・他人の再燃現象を体験した ・幽体離脱を体験した ・人が化物になる瞬間(イゴーロナクの変身)を見た ・イゴーロナクについて知った －－－ クリアシナリオ 「鏡の向こうで -Another me-」 「CALLING」 「ねこの小道」 「雪女のいる村」 「命の哭き声」 「くねくね」 「ヌカフハフ」 「夜空に映るは、そのよすが」 「絶対自由同盟」 「忘却の森」 「奇妙な共闘」 「闇をゆく者達の宴」 「egg」 「森の恵み」 「たとえ獣に身をやつしても」 「月を呑みて吼ゆる無音」 「あちらのお客様からです」 「色の無い人」 －－－ 覚えた呪文 《精神転移》 使い手は10MPを消費。 このときに消費したMPと対象のMPで競わせ、勝てば対象と永久的に精神を交換する。 交換に成功したとき、使い手は1D10の正気度を、犠牲者は1D20正気度を失う。 失敗したとき、使い手はもう一度呪文を試みなければ魂が永遠の彼方に消えてしまう。 転移がいったん始まったら、呪文は破れることはない。 《刀身を清める》 使い手は1POWと1d4正気度を消費。 この呪文は普通の武器からはダメージを受けないような生き物にもダメージを与えたり殺したりできるような刀身を創造する。 呪文のためには最低でもSIZ10以下の動物の血の生贄が必要である。 使用するナイフは純銀・純金・純鉄など純正の金属であること。 《血の契約》(オリジナル) 耐久力の半分の血液と10MPを消費。 この呪文によって契約を結んだ対象は使い手に対していかなる手段を用いても危害を加えることを許されない。 MPを込めた血を対象に摂取させることで契約は結ばれる。 この契約は1人につき1人のみであり、後から別の者が呪文をかけた際には契約者がその者に移り変わる。 《無欠の投擲》 3MPと1耐久力(努力のため)を消費。 短い文句を唱えて物を投げると、それが正確に目的の地点に落ちる。 効果があるのは呪文の使い手のPOWと同じラウンドの間。 呪文は投げられたものを、対象に命中するような軌道に導く。 投擲には目的の地点に届くだけの十分な力がこもっていなければならない。 《プリンのアンサタ十字》 20-INT日の間、散発的に儀式と供え物をし、5POWと1D6正気度を消費。 単一の金属でできたアンクに魔力を付与することで、 クトゥルフ神話のクリーチャーを一時的あるいは永久に追放できるアンサタ十字(アンク)を作る。 クトゥルフ神話のクリーチャーと戦うために、呪文の使い手は3Rの詠唱を行い、 任意のMPを使って対象のMPと対抗ロールで戦う。 仲間一人につき1MPを提供できる。使い手は5POWの印としてただで使える5MPも加える。 呪文を知っている者なら誰でも追い払いを試みることが可能(ただし、本来の使い手に与えられる5MPは与えられない)。 対抗ロールに勝った場合、クリーチャーは故郷の次元に追い返されてしまう。 追い返すことに失敗した場合、クリーチャーはアンクを振りかざしたものに最初に襲い掛かる。 《被害をそらす》 1MPと1正気度を消費。 呪文の使い手は外なる神の名を口に出して唱え、自分を襲おうとしている者に向かってぐっと片手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージと同じ値のMPを消費することで攻撃を次々とそらすことができる。 手を下ろせばそこで呪文は終わる。 MPが無くなるまでは何度でもかけ直しが可能。 どの攻撃をそらすことにし、どの攻撃からはダメージを受けるのか選択できる。 攻撃が命中していない場合はMPの消費はない。 MPが足りない場合は呪文はそこで終わる。その際の攻撃が当たるかどうかはランダム。 《治癒》 12MPと1正気度を消費。 この呪文をかけてから2D6ラウンド後に、傷、病気、毒による症状がただちに2D6耐久力分回復する。 耐久力の最高値を超過した回復分は無効。 死者を生き返らせることはできない。 《ハスターの招来/退散》 参加する者は全員1MPを、呪文を知っている者は追加で任意のMPを消費。 この呪文はグループあるいは大勢の集団が協力して掛けることが出来る呪文である。 全員が消費したMPの合計値が呪文の成功率となる。 消費されたMPの合計値×1分の詠唱が必要となり、呪文を掛けた使い手は1D10正気度ポイントを喪失する。 また神格が現れた場合には、その神格を見たことによる追加の正気度喪失が発生する。 9個の大きな石をV字に並べた場所に呼び寄せる。 石はそれぞれ9㎥以上の体積が必要。 呪文をかけるのは、アルデバラン星が地平線上に出ているときでなければならない(北半球なら10～3月ごろ)。 この呪文をかけるときにビヤーキーが列席していれば、1匹につき成功率が10%上昇する。 それぞれの石にPOWを1ずつ投入しておけば、成功率が30%上昇する。 退散の道を開くには対象のPOW÷5(端数切り上げ)のMPを消費。 その後任意のMPを消費。1MPごとに5%成功率が上がる(初期状態では5%)。 《旧き印》 この呪文はあらかじめ描かれていた旧き印を活性化させる呪文である。 効果のある旧き印を作るためには、2POWを消費。 この印は個人を守ることは出来ない。 《肉体の保護》 1D4正気度と任意のMPを消費。 1MPにつき1D6の非魔術的な攻撃に対する装甲を与える。 この呪文をかけるには5Rの時間がかかり、効果は24時間続く。 この呪文をいったんかけてしまうと、使い切ってしまうまで補強などは出来ない。 《ナーク=ティトの障壁の創造》 この呪文に参加した者は、1D10正気度と任意のMPを消費。 この呪文で、物理的防御と魔術的防御の両方の役割をする障壁を創造することができる。 このとき消費した1MPごとに障壁に1D6STRを与える。 呪文をかけるためにかかる時間は1分だけ(その間にMP全消費)。 障壁は1D4+4時間有効。呪文を知っている者なら誰でもMP提供が可能。 障壁の形は球形、直径は約100m、創造する場所は視認できる範囲で任意。 作成時にまたがっていた生物は、外にも内側にも移動可能。 移動しきった後は移動はできない。 障壁間の移動にはSTR対抗で勝った場合のみ、複数人で力を合わせることはできない。 飛び道具は、ダメージとSTRの対抗で勝った場合のみ破壊し、通り抜ける。 その際、壁は最初から無かったようにダメージ減衰しない。 《アルワッサの召喚/退散》 参加者は任意のMPを消費。 消費されたMPの合計値×1分の詠唱が必要となり、呪文をかけた使い手は1D10正気度ポイントを喪失する。 また神格が現れた場合には、その神格を見たことによる追加の正気度喪失が発生する。 新月の最初の夜にアルワッサを呼び寄せる。 合計100SIZ以上の生け贄が必要で、その中には人間が1人は入っていなければならない。 《イゴーロナクとの接触》 1POWと1D6正気度を消費。 成功率は使い手の〈幸運〉の半分。 二回目からはPOWが下がった結果の〈幸運〉となる。 この神格の目的は、自分を崇拝するように改宗させることである。 使い手が司祭として不適切と判断した場合には、物理的に攻撃してくる。 司祭として適切な人間だと思われた場合、使い手の友人を乗っ取るなどして改宗に仕向ける。 《イゴーロナクの子供との接触》 －－－ シナリオ取得物 『助けた猫(命名:セネカ)』 非常によくなついていて、鰹節が好物。 茶色の靴下模様をしている。 『十字架(アンク)』 探索中に発見した呪文付与済みのアンサタ十字。 『黒い結晶体』(オリジナル) 14MPが貯蔵されたAF。 『ハートの御守り』(オリジナル) 持っている間1POW加算されるAF。 『黒猫のチャームのついた白いリボン』(オリジナル) 正気度ロールに+15%の補正が入るAF。

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