タグ： 刀剣男士探索者 架月本丸

相模国の架月(かつき)本丸。相模の呪いにかかっている。 審神者架月の初期刀様。 主から黒地の布に椿が描かれた端切を使った髪紐を貰って大事に使っている。 大体大雑把にだが主が時期に合わせて景趣を変えるので、トレードマークのマフラーも時期に合わせた生地で何種類も所持している。 主たる審神者を支えてきたことで自信が付いて、愛されることに拘らなくなった。 褒める時には撫でる癖がある。 気が高ぶったり頭に血が昇ったりすると手合わせであろうと拳や蹴り、頭突きなどが出る。 大体本丸の面子が自分含め戦闘狂なので、練度上げなどの引率時は適度に冷静でいる様に努めている。 元一軍メンバーで出陣する際は気心知れた戦闘な為、戦闘狂を全面に出していっている。 自分の本丸の燭台切光忠が可愛くて悶えてる。 燭台切光忠の同室ににっかり青江がいる為、意味深発言がうつったりしないかが最近の悩み。 燭台切光忠と笑った顔がそっくりと言われたことで自分の影響の一端を見る。 三日月宗近(若月)が増えた。そして後ろをついてくる男士が増えた。 燭台切光忠と若月の手合わせ騒動が起きて本丸が一時騒然とした。(一部爆笑) 燭台切光忠と若月にたまにネイルをしている。 主が装飾品やネイル用品、服など様々なものの代金を払ってしまう為に給料は余っている。 その余った給料で燭台切光忠と若月へ時期に合わせた生地のマフラー(自分の使っている生地と同じもの)を贈った。 主からの影響でやや貢ぎ癖があるのだが、自覚なし。 「主の愛情は沢山伝わってるから貢ごうとしないで！」 審神者「架月」についての設定 年齢は秘密。外見年齢は20代くらい。背丈はにっかりに近い。 肩ぐらいの長さの黒髪で右側の前髪が長い。右目の下あたりに泣きボクロがあるが髪で隠れている。 左目は金色。右目も始めは金色だったが段々と変化していき、現在は札で封じられている。 普段着は着物、演練や会議などの時には巫女姿、本気出す時は狩衣と衣服を使い分ける。 常に扇子を持ち歩く。季節によって柄と骨の種類を変えている。 日替わりで色が変わる石のようなものがついたピアスをつけている。 架月本丸の設定 審神者も初期刀加州も見た目に気を遣っている為、本丸全体がそうなっている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ