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灯倉　結城（ひくら　ゆうき）　24歳 男　葬儀屋（犯罪者ベース） ・技能振り分け 【犯罪者】→目星、言いくるめ、回避、ナイフ 【葬儀屋】→医学、変装 【趣味】→図書館、聞き耳、オカルト、目星 「ちょ、あ、ああああ先輩どこ行くんですか、子どもの報道聞いたからって行かせないですよ」 「人殺しの血筋だしさ、仕方ないよね」 「…俺は毒より滴る液体の方がいいなぁって思いますよ」 「俺は灯暮結城。言いにくいし呼びにくいよな。うん。ごめん。好きなように呼んでくれよ」 一人称：俺 三人称：～さん付け 性格：いい子。人殺しはためらわない。時折ぶっ飛んだ思考回路に行くが、麻痺しているだけ。 職歴： 高校卒業後、職をどうするか考えていたところ、知り合いだったオーナーに拾われる。その後、葬儀に関する勉強を経て葬儀屋になる。 しかしこの葬儀屋はブラックな葬儀屋で、裏社会と繋がっていたため、人殺しを行うことになる。これも血筋かなぁと本人はあきらめている。 先輩にあたるのが他PCである「久賀崎葎架」よく彼を止めている。 彼自身はナイフとかが大好きであり、刀剣ブームがとてもうれしい。おかげで本を読むくせがついた。 それゆえに依頼された殺しは大体ナイフで行っているのが特徴的。滴る血っていいよねぇとか言い出す。 好きな殺し方は「刺殺」、実はヘマトフィリア（血が好き） 死体処理・始末の面で回避や言いくるめといった小技を覚え、表向きにはエンゼルケアなどの遺体修復があるため、メイクがてらの変装や医学を覚えた。 音楽が好きでよく聞いていたことから聞き耳、モチーフがホラーのBGMが多かったため、オカルトも少し好き。 家族歴：家族はいるが疎遠。実は高校時代に母親が父親殺しで捕まり刑務所行きとなった。それ以来葬儀屋のオーナーの世話になる。 ☆参加済シナリオ 『地を這う標』

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