タグ： 塩分過多

軍/カプシーヌ 警察の父と軍人の母を持っていたが、7歳の時に離婚。 母に引き取られるも、15歳の時に母が戦死。 行く宛もなく、既に日本で再婚していた父に声を掛けられるも「お前に頼りたくない」と一蹴。 母の所属していた軍に16歳で入隊し、18歳で現在の部隊の部隊長となった。 元々、外人を適当に詰め込んだ隊であり、実力はあるが危なっかしい隊であった。 女だった上に若かった為、捨て駒のように扱われる事も多々あったがどうにか生にしがみつき、実力で現在の立場まで上り詰めた。 そんな経験があったからか、年上の男性があまり好きではなく、反動でショタコンと化した。 ショタを前にすると抱きしめたくなるし、笑顔になれる。 合法ショタは許容範囲内。 異母姉妹である雛子フリエルのことは一方的に知っている。 母の墓参りの為に里帰りしていた時、偶然厳つい顔の男について行く雛子を助けた事がある。 その時に「お姉さん、お姫様みたいね!!!!!!!私のリボンをお礼にあげるわ!!!!!!!」と貰ったリボンを大切にしている。 ついでにここで、ロリコンにも片足を突っ込んだ。 好きな食べ物は母が唯一作れたと言っても過言ではないチェリーパイ。あとはレーション。あと紅茶。 嫌いな食べ物は殆どない。 学歴は低いが、母に色々と教えられている為、実戦向き。 自軍の人間以外には警戒心から来る極度のコミュ障。 威厳を保つために頗る畏まった態度で話すが、何人かの人間には確実にバレているし、度々ボロが出る。 歳の近い人間なら、慣れれば普通に話せるようになる。 一般人とそういうの関係なく幼児には大丈夫。 【経験シナリオ】 モブおじさん10分間クトゥルフ (ひとつは薄紅、ふたつは真紅)

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