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九頭龍日本支部料理人 調理場を先輩と2人で回しているため中々に苦労してる。先輩は主菜担当。ニアは副菜、汁物、デザート担当。 先輩は人肉を食すことから、人肉を食べたことがある。先輩をすごく尊敬している（敬語は消えた） イタ飯が好きなのでイタリア料理と和食、洋食が中心で、にあ自身のその日食べたいもので料理がきまっている。 栄養バランスを考えることもできるが、基本的にめんどくさくてしない。残菜増えるし。 ゆあに「考えてね」と言われた時以外はしない。 女の子には優しい。 押しにかなり弱く、強く願われたり、頼まれればなんでもやろうとはする。 結果押し付けられることが多い。 褒められると顔に出さずに喜んでる。 毎日ケーキを作っては女の子（ユア、桃花）に食べさせて、それに集ってくるアランにもあげている。 灰斗が甘いもの好きだと知ってからは裏でよくあげてたりする。 一人称:うち、自分 二人称:〜さん、〜ちゃん、〜くん、呼び捨て 好きなもの:ユア、動物、甘いもの 嫌いなもの:白和え、りす 親が10年前に居なくなった 6年前、香霧に拾われてから九頭龍でご飯作ってる 【不定の狂気】 心因性の四肢の機能障害（3日間） 【経験シナリオ】 マザーグース・レストラン 【先輩】 喰人 呼び方「くうと、くうとくん、先輩」 人肉、鶏肉、牛肉、豚肉、肉つけば全てを美味しく変えるメイン料理の天才。尊敬してる。 ドルチェ（お菓子）を教えている。 はさみ 呼び方「はさみ先輩、はさみくん」 医者。なんかチャラい先輩。 エセ関西弁を使うことに疑問を持ってる。 体格大きいからあんまり近寄りたくはない。 生意気に威張っても怒らない優しい人。 香霧 呼び方「香霧先輩、香霧、こーむくん」 なんかホモの人。嫌いではない。 むしろ優しいくらいだけど、偶に部屋行くとなんかしてる。から、見なかったことにする。 見てしまった後はなんか目が合わせられない。 よく抱きつく（構ってほしいだけ） 灰斗 呼び方「大上先輩、灰斗、かいとくん」 香霧のストーカーしてる人。 互いにあまり干渉しないけど、話は合う。 お菓子作ったら食べてくれるからいい実験台。 【後輩】 クリス 呼び方「クリスくん、クソガキ」 クソガキ。近づかないでほしい。 胡散臭くて干渉したくない。 アラン 呼び方「アランくん、アランちゃん」 何考えてるか分からない後輩。 でも食べてる顔かわいいから好き。 よく抱きつく ユア 呼び方「ユア」 大好き、部屋が同じで前からの知り合い。 看護師してるとか天使、好き（語彙力） よく抱きつく 桃花（有乃佳） 呼び方「ものかちゃん、ものかくん」 かわいい！何この守りたくなる小動物！ よく抱きつく 九頭龍組の残食の塩分や、あげてはいけないものを除いて野生動物にあげており、よく懐かれている。 隠れて路地裏の野良猫に猫缶をあげるのが日課 （ゆあが猫好きなのに猫アレルギーだから黙ってる） 実家で飼ってたモモンガを1匹連れている 常にポケットの中なので基本誰にも気にされない 名前はこもも（♂） ゆあに想いを寄せているが、今のところは伝える予定はない。 「犬飼」や「灰斗」の声を真似て発していたずらを仕掛けて楽しんでいる。 （特に香霧が被害を受けている） （が、実は構ってほしいだけなので本気で怒らせるようなことは絶対にしない（怖いから）） また、口では大きな事をいうが小心者で実際に行動することは滅多にない。 特徴表 3 : 素早い(柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX＋1。ただしSIZが9以下の場合、素早い上に小柄であるため、DEX＋2。) 9 : バイリンガル(日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。) 8 : 信頼のおける人(探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ＋10%。) 3 : 異性が苦手(どうしても異性と上手く話しができない。異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉に、それぞれ－10%。) 4 : ペット(探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99－〈クトゥルフ神話技能〉)のうち、どちらか低い方となる。) 7 : 不屈の精神力(気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。) 【過去】 小さな頃からできが悪い事を親戚に叩かれ『家の恥』として生きてきた。勉強も運動もそつなくこなせるが、人と比較しても優れているわけでもない。 自分に自信がない。 何１つとってもできない。唯一できるのは料理と思っており、特にお菓子には力を入れてる。 家事や炊事ができたことから無賃で使われる下僕のように扱われて来たが、中学生の時香霧に拾われる。その際に、「親は海外だ」と嘘をついた。 誰が探していると言うわけでもなく、家族からも名前や存在が抹消されたが、本人はそれで良かった。とも感じ、九頭龍で自由に生きている。 裏切られたり、悪口を叩かれたり、雑に扱われることには慣れており、飄々と交わしたふりをしているが、若干傷はついている。また、当人が1番気にしていることは「たくさん嘘をついていること」で、 最近はつかないようがんばってる（当人比

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