タグ： フシミ ソソギ

※学生ツール使用 ▼小学6年生。 よく「ユキ」と間違えられる。 一人称は「ボク」 低学年の頃、見た目のことが原因で上級生にイジメを受けていたため、 身を隠したり、影を薄くすることに努めていた。 しかし、ある時友達に励まされ、勇気を持って立ち向かった。 そのことがきっかけで、仲を深めた。 今では、後ろからこっそり近づいて驚かせたり、 こっそりボールを投げて驚かせるのが好き。 ▼中学3年生。（STR+3　SIZ+3　EDU+3） 成長期に入り、背も伸びたがか細く、腕力では女子に負けることもある。 帰宅部に所属。学力は並。漫画や小説に描かれる異能力主人公に憧れる。 学生らしくテストを隠したり、言い訳をする 【隠す】【言いくるめ】 仲のいい友人に触発され、「中二病」を患う。 【芸術（中二病）】 少年漫画のバトルシーンに感化され、杖や棒を使った鍛練を始める。 【棍棒・杖術】 神話やドグママグマ・ニーチェの言葉などの書物を無作為に読み漁り、 無駄な知識が増えて行った。 【図書館】 ▼中学3年生。（STR+2　SIZ+3　EDU+3） 更に成長し、学力も背も腕力も上がったが、風貌に変わりなし。 漫画やラノベなどに感化され、演技がかった話し方を心掛けるようになる。 生徒会（庶務）所属。 【経理】【説得】 中学時代の経験から、杖や棒を使った鍛練を続ける。 【回避】【棍棒・杖術】 母親から将来のことを見据えられて、 母親の仕事（カウンセラー）を手伝い始める。 【精神分析】 ＜関係性＞ 〇伏見　瞳：母 ・カウンセラーとして働く、小柄で聡明な女性 ・息子と夫を愛する 〇伏見　言彦：父 ・サラリーマンとして働く、大柄で実直な男性 ・息子と妻を愛する ▼28歳。EDU+2（職業p+40、取得済みのその他から20減らす。職業p趣味pは0から撮り直し） 大学受験するものの、志望・滑り止め共に落ちる。 浪人し、なんとか志望大学に合格するものの、周りと壁を感じ始める。 そのため、普段から仮面を付けたような笑顔を浮かべ、接する術を身に透けていく。 将来の夢も決まらず、親に勧められるまま臨床心理士（セラピスト）を目指し、大学院へ進む。 なんとか卒業し、社会の荒波に揉まれながらも、国家資格を取ることを目標に、日々を生きる。 人々の心の闇に触れる度、自身の心が病み、不眠症に悩まされるようになり、日中も眠くなる。 人の表情や反応を伺い生きることに息苦しさを覚えつつ、同級生に対して憧憬と劣等感を抱く。 最近の楽しみは、深夜帰宅後の暗い自室で、エジキから目を離さず、お話しすること。 ＜シナリオ＞ ○大上奇譚：クリア（KP:ぜらちん様） ・隠す、芸術（ダンス）ファンブル。ショットガン100ファン ○大上奇縁：クリア（KP:ぜらちん様） ・棍棒・杖術1クリ5クリ ○大上奇怪：クリア（KP:ぜらちん様） ・棍棒・杖術99ファン　目星1クリ

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