タグ： メビリン

性格:苦労人気質。常識人。真面目。生涯をもって職務を全うするべきという思想を持っていて、職務を全うしない者に対しては激怒する。時間に厳しい。仲間思いだが、不器用なのでよく怖がらせる。エロ方面は苦手。胸や低身長のことに触れられると、笑顔で怒る。ちなみに、その後ろには鬼神が見えるとか。お洒落とかに疎い。最近、跡取りの話が多くなってきた事に頭を悩ませている。 容姿:肩まで伸ばしたロングで、纏めてない。身体は華奢で、絶壁。童顔。小学生によく間違われる程、姿が幼い。学生の時は制服を着ている。巫女の時は巫女服を着て、幣を持っている。ちなみに、UGNに行く時はだいたい巫女服。 備考 駿河市に住んでいる女子高校生で、UGNイリーガル。二年前に日野剛気と同じ学校に転校してきた。 家は神社で、彼女はそこで巫女として働いている。剛気を居候として自宅に暮らさせている。ついでに、彼を居候として家に暮らさせようと一番に言い出したのは、彼女である。しかし、その行動が原因で、彼に想いを抱いているのではないかと思われ、以降、剛気と彼女を二人きりにして間違いを起こしやすくしようと両親が工作をしてくるようになった。同時に、兄がそれを邪魔するようになった。 市の住人達は、彼女が巫女として働いている事を知っているので、割と気にされない。むしろ、休日に学生服を着ている方が驚かれる。 先祖代々オーヴァードの血筋。ただし、ブラム=ストーカーシンドローム発症者は一人もいない。彼女達の役目は、星の行く末を案じ、破滅の原因となるものを排除すること。 先祖代々神職で、彼女達も巫女や禰宜をやっている。 時間に厳しいのは、職業病で、家族間での身長差が激しいのは、遺伝病。 Rコントローラーは先祖が残した遺物の一つで別の一つは兄が持っている。ていうか、先祖よ。どうやって作った。 父はオルクス/サラマンダーのRC型、母はハヌマーン/バロールの射撃型、兄はハヌマーン/サラマンダーの白兵型。

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