タグ： ねこやなぎ

アメリカの小さな新聞社マユツバ社に務める記者。 記事のネタになりそうなことなら例え胡散臭い話でも調べに行く。 ネタ集めのために色んなところでアルバイトしている。 淡泊な性格で人間関係もあっさりとしている。 別に他人が嫌いなわけではなく、単純にネタとして以外の興味が薄いだけ。 「僕のことが信用できない？いやー見る目ありますね！」 名前の由来はらしんばん座(ピクシス) バイト先の探偵事務所 ・エグおじの探偵事務所 ・フリーダム探偵事務所（シリアナ所長） ・アルバートさんの探偵事務所 「神の村」　ベストエンド POW-1 「細氷」ノーマル？エンド KP：しきぼん PL：のっち(シリアナ)、さや(クレア)、いんこ(イヴ) 「チョコフィオーレの祝福」無事エンド チョコフィオーレの花束 橙色の薔薇の指輪（ハリー先輩は緑） 「ペーパーチェイス大作戦」生還　1000ドルゲット 不定：幻覚　どこにいてもクラーケンの姿が視界にちらつく10か月 KP:のっち PL：しきぼん(クリス)、鋼明(ニール)、うーい(キット) 「夢見、旅せよ」生還 時々ドリームランドに行けるようになった KP:固 PL：しきぼん(ヘイリー)、ここみぅ(ルーナ)、うーい(キット) 「魔法生物を追って！」生還 ドリームランドの魔法学校に通うことに 内申点ゲット KP:固 PL：しきぼん(ヘイリー)、ここみぅ(ルーナ)、うーい(キット) 「Houston blues」全員生還 KP:かや PL：とーふ(ジム)、土鳩(ランダル)、鈴堂(エグバート)、にきろ(オスカー) 「盲目に不知不識」エンドC KP:かやさん（ジントニック・ローヴァー） 覚えた呪文 ・混沌の中心に存在する盲目にして内なる無限の神、アザトースを地球に招来・退散する儀式について この呪文をかけるのは夜間に戸外で行わなければならない。この儀式は一人でも可能である。 １）招来の方法 呪文の使い手はそのグループの焦点の役を果たす。 参加する者は全員ＭＰ１ポイントを消費する。 呪文を知っている者は何ポイントでもＭＰを消費できる。 全員が消費したＭＰの合計値が、呪文の成功率となる。 消費されたＭＰの合計値×１分の詠唱が必要となり、呪文を掛けた使い手は1D10点の正気度を喪失する。 ２）退散の方法 　現れた神格との取り引きが失敗した場合や、取り引きが終了しても神格が引き上げようとしない場合、あるいは他者が呼び出した神格に対処する場合、退散させる必要がある。 まず第一にその神格が持っているＰＯＷ５ポイントにつき１マジック・ポイントを割り当てる。 それによって退散に成功するチャンスが５％与えられる。 これによりその神格を退散させる道が開くことになる。 いったん道が開けたら、コストによるマジック・ポイントを増やすことで、神格の退散をさらにうながすことができる。 新しくマジック・ポイントを１ポイント消費するごとに、退散の成功率は５％ずつ上昇していく。 退散の為にはＳＡＮ値は喪失しない。 その間呪文の使い手は移動や回避を行うことができない。 ・イゴローナクとの接触 イゴローナクと接触するための呪文である。呪文をかけるたびに１POWと1D6の正気度ポイントをコストにする。成功率は呪文の使い手の幸運ロールの半分の値である。 成功した場合、呪文の使い手が司祭として適切な人間だと思われた場合は、呪文の使い手の友人の体を乗っ取り、呪文の使い手に近づいて、イゴローナクに使えるように仕向けようとする。 適切でないと判断した場合は、物理的に攻撃を仕掛け、呪文の使い手の魂と精神を喰ってしまおうとする。 ・記憶を曇らせる ※以下ネタバレ注意 「Houston blues」でギャング(グレゴリー)のコネ、 一軒家買えるほどの報酬ゲット

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