キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
増子 美由
ID:1555204
MD:b5b929009af470228db641d43e3da907
増子 美由
タグ:
うめのうめこ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
増子 美由(ますこ みゆ)女性/28歳/元ジャーナリスト(現:本屋店員) 活発で明るい性格。好奇心旺盛で話したがり・自慢したがり屋。小さな出来事を盛って話すのが好き。 幼い頃からたくさんのものに興味をもつ性格で、気になったことはなんでもかんでも人に訊いていた。 「人から訊いたことを自分の知識とし、また知らない誰かに教える」ことに愉悦を感じ、中学生の頃に任された「学級新聞」では過大な評価を得た。 そんな彼女が「自らの手で情報を入手し、発信する」仕事に就くのは、想像に容易い道程である。彼女は有名な週刊誌の記者となった。 しかし、そんな彼女が25歳の頃、悲劇が起こる。彼女の父親が、自身の会社の上司を殺害してしまったのだ。 彼女の父は、長年にわたり少しずつ、会社の金を横領していた。それが上司にバレたことで、逆上した父が犯行に及んだのだった。 その事件が世間に公表されると、彼女の生活は一変した。 家にはいつもマスコミが駆け付け、根掘り葉掘り事情を探られる。 街を歩けば大小さまざまな声で罵倒され、貶され、冷たい目を向けられる。 他社の雑誌にはあることないこと、自分勝手に綴られる。 彼女の精神を蝕んでいくそれらは、しかし彼女自身が今までしてきたことだった。 それに気付くと、彼女は自ら雑誌会社を退職した。 あの雨のように焚かれるフラッシュも、奇怪な動物を見るような人々の目も、突きつけられるマイクも、なにもかもが恐ろしくなった。 彼女は今までの生活が嘘だったかのように慎ましく暮らした。 遠い土地に、唯一の家族である母と夜逃げのように引っ越し、簡素なアパートでふたり暮らし。 母は、最低限しか外に出ようとしない娘を心配しながらも、何も言葉をかけることができずにパートへ行く毎日だ。 彼女が数年溜めたわずかな貯金も、もう底をつく。母のパート代だけじゃ暮らしていけない。 彼女はひとり、鏡に映る自分に問いかける。「ずっとこのままでいいんですか?」 マイクに模した自身の手さえ恐ろしい。あのフラッシュの雨が瞳の奥をちらつく。父の惨めに泣き喚いていた姿が忘れられない。 けれどこのままじゃだめだ。働かなくては生きてはいけない。母の悲しそうな顔も、もう見たくない。 そう決意した彼女は湧きたつ恐怖心を抑え、働くことを決めた。母は優しく微笑んでくれた。 現在は自宅アパートからほど近い本屋にてアルバイトをしている。 元来のどこか憎めない性格から、周りの評価も良く、彼女自身、不自由なく暮らしているが、時折湧く恐怖心にはどうしても抗うことが出来ずにいる。 <恐怖症> カメラのフラッシュ(写真を撮られる仕草・動作をされることも含む)恐怖症 マイク(何か意見を求められること)恐怖症 一定時間以上他人に見つめられること恐怖症
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG