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イシザキ・ハルカ 男子高校生。友達もそこそこいる、いたって普通の学生。 のんびりとした家庭環境のせいか、怒ることはあまりない。限界までなぁなぁで済ませるタイプ。 もめ事に巻き込まれそうなときは、とにかくスッと姿をくらませる。（隠れる） 家族構成は両親、祖父母、妹が1人。 「遥」という名前が女の子のようでコンプレックスになっている。これは両親が「初めに生まれた子に付ける！」と決めていたため。 ちなみに妹は「奏多（カナタ）」。彼女も名前を男の子みたいと嫌がっているが、これも両親が…以下同文。 つなげると「はるかかなた」になって大志を抱けそうだよね！、ということらしい。 家族の関係は良好で、兄妹で喧嘩もするし、助け合いもする。 父親はサラリーマン、母親はパートをしつつ親の介護をしている。 生まれた時から祖父母とも同居している家庭環境だったため、兄妹揃って割とじじばばっ子。 特に祖父は最近記憶がふんわりしてきているため、よく家の中で探し物を手伝う羽目になっている（目星、心理学） また、話も繰り返すようになっているが、穏やかな対応もお手の物である（精神分析） アルバイトを始めたのは、社会経験を積んでおきたい…というのは建前で、実際は人間観察をしてみたかっただけ。 レジでお客さんの噂話に耳を澄ませて（聞き耳）情報を集めるのが趣味で、それが高じて最近では怪しげな人が分かるようになってきた。（心理学） また、夜間にやってくる酔っ払いや厄介な客への対応も手慣れたものである。（言いくるめ、経理） バイト先の店長がいまいちスマホ慣れしていないお年頃（60代）なので、代わりに店の情報をSNSやブログにアップすることもしばしばある。（コンピューター） クリアシナリオ：カリガリ博士のキャビネット AF：真実の鏡（１枚） 効果： ①神話生物の召喚もしくは退散の呪文が80％の成功率で一回だけ使えるが、耐え切れず使用後は砕ける。（なお他の鏡を持ったPCと唱えれば負担が分散され、②の効果が半分になるだけですむ） ②触れている人間のSAN値に＋20の補正。（ただし1人で2枚もっても補正値は20） ③鏡面にSAN値40未満の人間は鱗まみれの化け物のように映る。※これはシナリオ内のみ ＜追加設定＞ 仕事や生活の過度なストレス、加えて妹がストーカー被害にあい、夢遊病になる。 その際、傷害事件を起こしている。 夢遊病はシナリオクリア後1か月で完治する。 「君おは」にてジェットコースターやお化け屋敷が苦手と判明。（POW対抗全失敗orファンブル） 「死がふたりを分かつまで」で夢遊病が再発する。そして引きこもりになる（引きこもりは１ヶ月で治る） 通過シナリオ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 「カリガリ博士のキャビネット」生還 （NPCとして参加）「君におはようと言えたら」 「……is my friend」生還 （NPCとして参加）「goddes in the dark」 「死がふたりを分かつまで」生還 「まんだらかばら」ロスト 「平行線のアポフィライト」お疲れさまでした。（ヘアピン黄色を譲渡）

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