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元殺し屋の神父。うなじに翼のタトゥーあり、長髪でいつもは見えない。 普段、拳銃は聖書を改造して収納している。性格は穏当。いつもにこにこしている。 「神は慈悲深いよ。共に祈ろう。」 若いころ、”アーザ”（翼）という名でそれなりに活動していた殺し屋だった。身寄りがなく、唯一の肉親だった妹を守るため銃を手に取った。 しかし妹はある日さらわれ、後日冷たくバラバラになった妹はトランクに詰められ玄関に届けられた。 妹の仇を取った後、エリアスは心折れ殺し屋から足を洗った。が、今でも裏社会との縁は完全には切れていない。 ＮＰＣとは：先生と生徒。宮上が大学生のときに出会った。歴史か神学の講師として大学を訪れたときの出会い。 ※技能の理由 ＜キック＞＜拳銃＞→殺し屋家業の名残。 ＜聞き耳＞→建前：信徒の話をよく聞くため、本当：ターゲットの位置を物音などで正確に把握するため。 ＜図書館＞＜歴史＞→建前：神学校で真面目に勉強したため、本当：ターゲットやその土地の情報を効率よく手に入れるため ＜信用＞→建前：神に仕える神父さんだから、本当：かつて裏社会でそれなりに有名だったから

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