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【所持品】 （トランク、バックパック、腕時計、財布、スマホ、充電器、筆記用具、スタンガン(護身用)、ステッキ、護身用警棒、名刺、防犯ブザー、水、メイク道具、カツラ、ステージ衣装、衛生用品、ハンカチ、タオル、帽子、マスク、伊達眼鏡、手袋、救急セット、カッター、ハサミ、ボール(7個)、トランプ(3個)、ナイフ、ロープ、スカーフ、手錠、裁縫道具、お泊りセット） 手品師。 明るく陽気であり、どんな時でも前向きにが基本的な考え。 幼少期に父母を強盗事件で亡くし、祖父母に引き取られて育てられる。 亡き父も手品師で、将来を嘱望されたほどの技術の持ち主であった。 高校を卒業後、父の跡を継ぐべく、父の兄弟子であった師匠に弟子入りする。 師匠のことは心酔しており、全く頭があがらない。 師匠の取ってきた仕事であれば、日本中どのような僻地にも黙って赴く。 テーブルでの至近距離のマジックとジャグリングを得意とする。 ジャグリングはボールなら最高7個、小型ナイフなら5本まで操ることができる。 師匠が高齢(60歳)であること、また営業で1人旅をする事もあり、護身術としてフランスの格闘技『サバット』道場に通う。 『サバット』では仕事でステッキを使用することもあり、『ラ・カン』という杖で戦う武術を習っているため、杖技能が高い。 護身用簿武器として特殊警棒とスタンガンを持ち歩いている。 尚、筋が良かったのか手品の技術よりも格闘技の技術の方が上達してしまい、師匠からは手品の修行が足りないと呆れられている。 職業選択技能としての隠すは、マジックの際などにカードなどの道具を隠したりする技術として技能を取得。

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