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戦後最悪とも言われた連続殺人犯。 倫理観がどこかずれており周囲からは孤立気味であった。彼女のことを理解してくれるものはおらずそれ故に歪みが治ることはなかった。 殺人を一度犯したのちは人の死というものについて考えるようになりそれがどのようなものであるかを理解するという自身の探求心を満たすために殺人を続けている。そのことについては本人は何とも思っておらず世間がなぜそんなに騒いでいるのか理解に苦しんでいる。 ●『信条／主義』 死に対する探求　死というものに対する飽くなき探究心。彼女は死とは何かということに対する答えを求め殺人を繰り返してきた。 ◯『大切な人』 友人A　最初に彼女によって殺された人物。原因は些細なすれ違いからであったがこのことが彼女の人生を狂わせる原因となったのかもしれない。（もっともそれ以前から周囲とずれているところはあったのだが） ◯『大切な場所』 研究室（意味深）　彼女にとってここは自身の探求の場であり神聖な場所である。 ◯『大切なもの』 レポート　彼女がこれまで行ってきた殺人行為がまとめられた記録及びそれに関する考察。その内容は（自主規制） ◯『特徴』 倫理観の欠如　人として持っているべき倫理観、道徳観を持ち合わせていない。そのため自身の行いに対して疑問を持っておらず何故自分が捕まったかも理解してはいない。 LUC50 MOV値9 ビルド値1

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