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反抗的女子高生、2010放浪者から、学生なのでその他言語（英語）の初期値25で作成。 親に反抗して家出をしては家に帰る普通の女の子。 ぶらぶらしているうちに野草とか老人たちの入れ知恵とかカラオケとかで色々学ぶ。 裏路地の猫に愚痴を良く呟いてる。人間の友達は普通にいます。 なんだかんだで夕飯には帰ってくるお騒がせトラブルメーカー（実は良い子）。 明るい、どこにでもいる、ただちょっと反抗的なだけ。 礼儀も弁えてるし、年下の子にも優しい。 ちょっとお姉さんぶったり、無茶ぶりも多いけど良かれと思ってやってるのが玉に瑕。 常備してるアメちゃんで場の空気を和ませたり、突拍子の無い事を言う。暗い空気が苦手。 例え大阪のおばちゃんと言われてもみんなでやれば怖くない精神で今日もやらかすトラブルメーカー！ 座右の銘「赤信号、みんなで渡れば怖くない！！！！」 *** 首輪の試練　第一幕終了　SAN値＋10、好きな技能に＋15、キャンペーンシナリオ、2017/12/2～ いつもの裏路地で猫に愚痴を言ってたら見知らぬ動物の覆面集団に拉致された！ なんか首につけられたと思ったら、目が覚めた時にはそこにいたのは少女と和服の男の人だった…。 生還後、少女に手渡した赤いスカーフを友情の証として残し、知り合った占い師と共に彼女の運命を変える決意をする。 そのためには情報が必要、だから今後は色々な書物を読んで情報を手に入れよう、話はそこからだ…。 お気に入りのスニーカーは焦げるが、チョーカーをし始める。校則なんて知らねえやい！！！ 志鳥村 2017/12/08 SAN値+6 幕間の成長からオカルト+7 とあるツアーに参加した。江戸時代から続く村が文化遺産登録されたらしい。 なぜ、なのかは分からないが珍しい物があるのかもしれないという気持ちで参加。 ツアー参加者が個性的すぎて色々ツッコミどころが多かったが、無事に生還。 しかし、少女はまだ幼すぎ、優しすぎ、甘すぎた。 残酷で醜悪。けれど真実の奥底に見えた慈愛を無碍に出来るほど強くは出れなかった。 良子「どんなに邪悪な理由があれど。そこに理由がないとしても。きっかけは些細な事でも。あの人は愛する人の墓を作れるほどに、「まだ人間だったんだ」と私は思いたいです」

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