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ささき　きょうすけ 佐々木 教子の兄。小児科医。おせっかいで興味のあることにはぐいぐい行く。好きなことは神社巡りとセパタクロー。神社に行くためのナビゲートと歴史。セパタクローやってるのでキックを持ってます。医師になったのは体の弱い教子のためです。誕生日は12月3日。【星と眠る夜】にて出会ったミ＝ゴのユ＝ゴと一緒住んでる。 特徴表:「予期せぬ協力者」…探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。しかし、探索者にはそれが何者で、何故協力してくれるのかよく分かっているはずだ。 クリアシナリオ：【生命の木】【星と眠る夜】【エンドロールを君と共に】【神話生物なぞなぞ】【ドキドキ！バレンタイン争奪戦】【天下一クトゥルフ会】【三日後の予定】【桜色の泡沫】【The TWINS】【『こころ』と『大きい人』】【雨が降ったら】【さよならを言いにきた(ななきそ様作 さよ団子)】【冬薔薇に捧ぐ】【八月の硝子の森】【Soundless voice ─ 人魚の願い ─】 ------------------------以下ネタバレ------------------- ＜サクヤヒメの加護＞ 天野の<<生命の木のお守り>>には一際強力な加護が施されている。 耐久値が0もしくはSAN値が0になった際に耐久値1もしくはSAN値1の状態で復活できる。ただし、この力を使えるのは一度限りであり、もし使用した場合<<生命の木のお守り>>は天野の身代わりとなって燃え尽き失われてしまう。 AF:探索者の台本…探索者が今後何か行動する度に記載が増える。この本は捨てても燃やしても必ず探索者の元に戻ってくる。 AF:人魚の涙(オリジナル)…銀色のチェーンに涙模様の形をした水色の石がひとつだけつけられたアンクレット。石を覗けば魚の鱗のような桜色が中に入っているのが分かる。身に付けると<水泳>技能+15、CON+1、しかし、DEXが1減少する。 AF　双子のペンダント　オリジナルAF。持っていると心理学技能+5％ AF:虹色の薔薇：POW+1 覚えた呪文：【魚を引きつける】【炎の精の召喚】 呪文【精神転移】 詠唱者が対象と永久的に精神を交換する呪文で、普通は他人の肉体を乗っ取って、より長い寿命を確保するために使われる。呪文をかけるために消費するマジックポイントは10ポイント、それから自分のマジックポイントと犠牲者のマジックポイントを抵抗表に従って競わせなければならい。勝った場合には呪文の使い手は1d10正気度ポイントを失い、犠牲者は1d20正気度ポイントを失う。精神転移に失敗した場合、呪文の使い手はただちにもう一度呪文をかけなおさなければならない。そうしなければ行き場を失った魂が永遠の彼方に消えて行ってしまうのである。マジックポイントを使いきってしまった場合も、永遠のかなたに消えることになる。転移がいったん始まったら呪文は破れることはない。（以降2行オリジナル設定）精神的支配が可能な状態（ショック中、気絶中など）で行うと、抵抗ロールの必要はなく、マジックポイント及び正気度ポイントの消費も半分でよい※若干のオリジナル修正がありますので他シナリオで使う場合はKPに確認の上お願いします。

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