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【ほのぼのキャンペーン用NPC】 星が大好きな大学三年生の女の子。父子家庭。 見た目によらずアクティブ。思ったことはわりと口にする。 *芸術(ピアノ、歌)、天文学は自動成功。 【花ダイス】 鳥兜（とりかぶと）「美しい輝き」「人嫌い」「復讐」「騎士道」「栄光」 何者にも容赦しない。棘だらけの心を抱え、皆のため無心に突き進む。触れると周りを傷つけると、皆と距離を置くのが貴方だ。 思うからこそ離れる。それは貴方にとってなにも矛盾ではない。 ＜小学生＞ 体育が得意：応急手当て、回避 図書委員会：図書館 協調性がある：信用、説得 ＜中学生＞ 文化部に所属：図書館、他の言語 委員会に所属：応急手当、信用 社会が得意：図書館、歴史 ＜高校生＞ 運動部でエース：陸上部→回避、跳躍 理科が得意：生物学 外国語が得意：英語 　　　　→PLがバカだから振り方間違えてて全部パーになったぜ 　　　　　大学生以降の技能だけ振るんだぜ ＜大学生＞ 心理学系：言いくるめ、信用、心理学、精神分析、説得、英語、ほかの言語（ドイツ語） 12/3　第一弾「Hello！！wonderland！！」 12/28　第二弾「サテライト77」 1/4　第三弾「とつきの花流れ」 2/19 　休憩シナリオ「ほしくずバケツ」 ※以下シナリオ背景ネタバレ キャンペーン第一弾「Hello！！wonderland！！」 紫乃くんとふたりで迷い込んだ、不思議な世界での冒険。 言わなかったけど、あのとき、左手首に火傷みたいな痛み。あれはなんだろう？ それに、私は、星だった？ キャンペーン第二弾「サテライト77」 今度は奇妙な美術館と、幻想的なひまわり畑。 そうだ。私は、ふたご座α星カストルだ。私、こんな大切なことをずっと忘れてたんだ。 なんで私は今、人間の女の子なんだろう……？ キャンペーン第三弾「とつきの花流れ」 修学旅行。秋の京都、そして、きっとあの旅館はあの世のもの。 ここ数年、ずっとひっかかっていたこと。私には大切な人がいた。 ふたご座β星、ポルックス。私の、もうひとりの大切な人だ。 休憩シナリオ「ほしくずバケツ」 紫乃くんからもらった、ガーネットのチョーカー。すごく可愛い！嬉しい！大切にしよう。 ……でも。『星が降っても別れない』、カルメのあの言葉が、ずっと頭をぐるぐるしてる。 なんでだろう、なんでこんなに心が痛いんだろう？なんでこんなに泣きたくなるんだろう？ わをんさん卓「鬼の駅にて」 離れられるのが怖かった、嫌だった。 なんだかまるで、『宙がいなくても平気』って言われたようで。 それは、嫌だ、いまは独りになりたくない、怖い。 ……でも、私は、星なのに。人間のそばにいて、いいの？ キャンペーン第四弾「星降る一夜の哨戒班」 話したかったこと、謝りたかったこと、伝えたかったこと。 ぜんぶ言えたと思う。だから私は、彼の隣にいる。彼の隣で生きていく。 誰よりも大好きで、誰よりも愛した、あなたの隣で。

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