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クズ。 ドクズ。 本名:木崎 悠理(きさき ゆうり)。偽名:黒咲 晴臣(くろさき はるおみ) エセ関西弁。守銭奴。女遊び激しい。一目で女性のスリーサイズをあてる。 趣味落語。自信過剰。 口がうまい。ぱっと見はすごい良い人。でもクズ。 悪戯がすぎるので親の手に負えなくなって施設に預けられた。 母子家庭。 親は仕事が恋人タイプでいつも夜遅くに帰ってくる。親は別に悠理の事を嫌ったり疎ましく思ったりしているわけではないが、仕事の都合でどうしても 悠理にかまってやることができないでいた。食費をもらって毎日コンビニで好きな物を買って帰った。カギっ子。 親に躾もしてもらえず非行に走る。本人は無自覚だったが学校で問題を起こせば教師が親を学校に呼んでくれるから。 怒られるのでもいい、親に自分を見てほしかった。 しかし非行がすぎ、少年院送りになる。(1年未満) その後親に「私の手には負えない」と見放されてしまい、ベルリと同じ施設に預けられることになる。(この時小学校6年) そこでベルリと性格は全然違えども意気投合し仲良くなる。3人で世界を変える夢を語り、『フロース』を結成する。 しかし悠理の非行がやむことはなく、施設のルールも守らず門限にも帰ってこなかった。 あいかわらず学校で問題は起こすし、万引きも常習犯だった。 そんなある日悠理が施設に帰ってこなくなる。施設の門限を守らないのはいつもの事だったから最初は「翌朝にはかえってくるだろう」なんていわれていたが、翌朝も翌日も帰ってくることはなかった。 数日後夜中。ベルリが物音に気付いて目を覚ますと(施設で黒百合がきているのを)見たことがない服を着た黒百合が部屋にいた。 何をしているのかとかいろいろ問うたと思うけど「俺はお前らとは違う」「俺は本当に世界を変えてみせるから」「もともとここに俺の居場所なんてなかった。」と言い残して自分の荷物をまとめたものをもって出ていく。 それ以来施設に黒百合が戻ってくることはなかった。 黒百合が何をしていたかと言えばとあるヤクザに度胸を買われたのだった。 そこで裏組織についてや自分の身の守り方なんかを学び(ついでに関西弁も学び)、その後自身の組織を立ち上げたのだった。 誕生日8/8 花言葉「呪い」「恋」「狂おしい恋」「恋の魔術」「ときめき」「エキゾチック」 一人称:自分/二人称:あんさん、あんた、我、自分/三人称:彼奴 「ん？はいはい、なんや、どうしたん？」 「あぁ、まぁ構へんけど、あんじょうしてやぁ。あんさんいちびりなんやさかい難儀な事にならんようになぁ」 「なんや、こんなとこにおったんかぁ…えらいさがしたんやで。んでこんなとこでなんしてるん？わて今ごっつけたくそ悪いんやけど。」 「……なんや、また灰に戻りたいんか？かなんなぁ、こんなんやいやい言いたく無いんやけど。…ええかげんにしいや？」 漢字多めの子にしたかったけど関西弁の時点で無理そうです。でもめっちゃ読みづらいので極力漢字になおすかんじで 結構方言強めで話すから意味わかんない時あるかも。わかんなかったらすれ違う前にいってけれ。舞とかそういうレベルじゃないから。 隠す隠れる心理学説得図書館他の言語 化学電気修理法律薬学ライフルショットガンスタンガン ネクロノミコン 【特記】 目つきが悪い 暗黒の祖先。 POWについては基113参照 ≪支配≫基259:使い手の思い通りに対象を動かす。ただし、制限あり ≪精神的従属≫基266:支配のなんでもバージョン ≪復活≫ ≪ヴールの印≫基252:呪文成功率をあげる ≪記憶を曇らせる≫基255:特定の記憶を忘れさせる ≪吸魂≫基256:対象を殺し自身を若返らせる ≪精神力吸引≫基266:MP吸引 ≪精神交換≫基266:一時的肉体交換 ≪カーの分配≫基254:脳を破壊されない限り死ななくなる ≪肉体の保護≫ ≪治癒≫ ビヤーキーの召喚 ハスターの召喚 【関係】 ベル:輝公 ルリ:瑠璃 アズ:緋衣草 コル:犬公 ヨシ:吉野 ライ:紫丁香花 プラ:薄荷 ネリ:蕗櫻 ブキ:艶蕗 サザ:山茶花 シン:和蘭 セチ:猩々木 ミン:榕樹 大岩: 利己:薊はん 弟切: 蕗の:

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