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アメリカ出身の元兵士の女性。 5年前に旦那である加藤 佐治衛門が亡くなり、いまは都内某所の和菓子店で和菓子を作り、販売してひっそりと暮らしている。 おはぎを作るのが得意。 ネクロノミコンの英語版を読んだ。 深きものの混血になった 加齢ルール 25+10(edu+1)+10(edu+1,str-1)+10(edu+1,app-1)+10(edu+1,dex-1)+1=66歳 2019年で68歳 クリアシナリオ 凍てつく思考 闇をゆく者たちの宴 赤い蝋燭 遭遇神話生物 ミ＝ゴ グール 深きもの 深きものとの混血児 ハスターとの混血児 ショゴス 呪文 旧き印 ハスターの招来/退散 クトゥルフの招来/退散 ヘルメス・トリスメギストスの毒塵 ○赤い蝋燭におけるマプローの詳細○ ・黒い指輪の形をしているが、本来はゼリー状の塊。使いやすいように固めている。場合によってゼリー状に戻る。使用者が身に付けることで効果を発揮する。使役するショゴスの一部をマプローに食わせることで主従関係が成立する。 ・深きものの血が流れる者だけが使用できる。純粋な人間でも着用することはできるが、1時間につき1d6/1d20のSANチェックが入る。しかしそれで永続的狂気に陥った場合でも、ショゴスを使役し続けることは可能。 ・一度着用したマプローは、腕を切り落とさない限り外れない。 ・使用者が使役するショゴスから距離を取ったまま一定以上の時間が経過した場合、あるいは使用者が死んだ場合、ショゴスとの主従関係は自然に解消され、ショゴスは自由になる。そのようにしてショゴスを逃がしてしまった場合、あるいはショゴスが死んだ場合、マプローが使用者を蝕み、最終的に食い尽くされてしまう。 ・澪の場合、使用者に無条件の信頼と好意を向けるようになり、使用者の指示に従うようになる。状態が安定するため鱗は消え失せ、徐々に成長が止まる。自分の正体についての自覚は教えない限りないが、自分達が老化しないことなど、一般的な人間として不自然な部分への疑問は特に持たず、ごく自然に受け入れる。 ○深きものの血を輸血した場合の詳細○ ・輸血後、激しい眩暈を覚える。1d3/1d10のSANチェック。 ・輸血の数ヵ月後から変異が始まる。混血児の変異と同様の経過を辿り、いずれは外見的には深きものと全く変わらない姿となる。少なくともこの数カ月の間に、STRが1d6増加し、APPが1d6減少する。（STR+5、APP-5） ・本来の深きものと同様に不老不死になる。事故にあう、殺害される等の外的要因がない限り死ぬことはない。（ショゴスも同じ） ※探索者がマプローで澪と契約を結んでも、継続PCとして使うことは可能。澪を同伴しなければいけないこと以外は、普通の探索者と同じように使える。澪をダイスの足しや戦闘要員にすることはできない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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