タグ： しまこ

女性でありながら、高身長・力の強さを見込まれ暴力団組員にスカウトされた。立場は組長の側近。 殴る力は恐ろしく強い。その上、メンタル面や肉体耐久も強い。だが、走る速度だけは壊滅的に遅い。逃げるなら立ち向かう。 容姿も常人よりは優れていて、暴力団員でありながら普通に街を歩いていても不自然ではない。 学歴はあまり高くなく、高卒。独学で心理学を学んでいる為、相手を騙すのは得意。でも値切りの方が得意。 普段は右目にシールタイプの眼帯をして隠している。傷があるが、見えないことはない。組長である、杏が短刀の鍛錬をしているときに巻き込まれ怪我をした。 幼いころに事故で足を負傷している。普通に歩く分には問題はないが、走ることや素早く動くことが後遺症でできない。 組の名前は小櫻組。 最近大事なものを手に入れ性格が少しだけ柔らかくなった。心も安定してきた。 ＋クリアシナリオ　（同行者敬称略） 【陰鬱の館】同行者・和栗 「流石に生きた心地がしなっかた。ていうか今でも現実味がない。…少し楽しかったのは秘密だ」 【壁の中にいる】同行者・鬼城、丁宮 「わけわからんとはこのことか。血みたいなのが顔面にかかったのは不快すぎる。同行者をもっと知れればよかったかもな」 【散り這う闇】同行者・丁宮、鬼城、和久田 「殺し過ぎた。間に合わなくて死にたい」 【イムドゥグドの檻】同行者・和田、飯盛 「もう完っ全に巻き込まれたよ。ナウシカ状態。恋する乙女の力はすげーんだな」 【お地蔵さん】同行者・和栗 「楽しかったよ。元通りになったのが本当によかった。願い事叶うといーなー。」 【ぼくらのなつやすみ】同行者・和田、綾瀬、佐沼、つかさ 「昔の夢か…。落ち着きねーガキだったな。あんま思い出したくねえ。」 【招待】同行者・久曽神、平川、麻生 「なんか色々覚えすぎてわかんねー！一番マッポが怖かった。いい奴そうだけど番号教えて大丈夫だったかな…」 【ぼくらのかいきどうそうかい】同行者・和田、綾瀬、佐沼、つかさ 「懐かしいメンツと出会えたな…。何年振りかな。結果オーライで万々歳だよ。」 【かくれんぼ】 ｢持病の発作が起きてパニクったがなんとか解決……でいいのかな。あいつは尊い犠牲だった。仕方がない。そしてやっぱり和栗はすごい。｣ 【魔女の箱】同行者・万智張　ナナ、鬼城　清史郎 「なんもなかった。そうなんもなかったんだよ。だから忘れたなんてこともないしああああああああああ」 【だるま駅】同行者・小日向てまり、峰山海 「あーあーあー、うん。よくわかんない。悪夢ではないだろうな」不定・強迫観念２セッション。ＳＴＲ次セッションまで-３ 【WhiteMemory】 「何があったんだろうな…」 ＋覚えた呪文 目の保護（改定）…MP２を消費して、視覚を介する魔術から目を保護する。 治癒…この呪文をかけてから1d3＋1ラウンド後に、傷、病気、毒による症状がただちに1d3＋1耐久分回復する。呪文をかけるためには6マジック・ポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。この呪文で死者を生き返らせることはできない。 ＳＡＮ値ボーナスでＤＥＸ＋１

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ