タグ： 篠目いっつ 大正

【名前】 みくりや いちや 【職業、特記】 医者 【特徴表】 なし 【性格その他】 帝都で小さな病院をやっているおじさん。 普段からのんびりとした調子で人と接しており、子供たちに｢先生は寝てるか起きてるかわかんない｣とよくからかわれている。のほほんと病院の庭で猫を撫でている姿を目撃されることもある。 人体や動物の身体、また薬学などに非常に興味をもっており時折病院の隅で色々いじっている。研究のこととなると人が変わることも。職業柄、必要ならば小を殺して大を生かすのを厭わない。 9歳下の弟(特高)とそれより更に下の妹(男装記者)がおり、一緒に暮らしている。両親は子供の頃死亡。 【クリアシナリオ】 月下怪奇譚 幾年のこひ エス 【遭遇神話生物】 シュブ=ニグラス シュブ=ニグラスに祝福されしもの ゾンビ ショゴス（スケッチのみ） ヘビ人間 無形の落とし子 三ツ又のヘビ 【どうでもいい設定】 本当は人体の研究や医療の発展に携わることををしたかったのだが、弟と妹を親戚の家から引き取るために自立して医者になった。 だけど弟には変人扱いをされているし、妹には邪険にされるしでちょっと悲しい。男装はやめて嫁に行けば良いのになあ

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